ITよろづや

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朝からため息がでる会社、組織で働くことはうつ病の原因にもつながる

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以前から痛感している事ですが、人は前向きになれる環境かどうかで、人生は大きく変わると思います。しかし、残念ながら普段の生活や仕事の中で、とても前向きになれないような環境にいる人もいるのではないでしょうか。


仕事は生活する為に、必要な事ですが、仕事が原因で人生が破滅に向かう人もいます。


例えば、以前働いていた職場は、朝からため息がでるような職場で、負のオーラがチームに蔓延していました。私の隣で仕事をしている人は、朝からため息をついてました。しかも、仕事中もため息ばかりです。溜息というものは、中々改善されない問題だったり課題だったりが山積みなのか、仕事がたくさんありすぎてさばけていないのか、先を考えて憂鬱になっている状態です。

 

変化をよしとしない日本の組織


もちろん、業務改善できればいいのですが、業務改善しやすい職場もあれば、そうでない職場もあります。例えば大手企業でルールがガチガチに決まっているような会社の場合は、組織改善なんて無理なんて事もあります。


また、組織に限らず、一緒に業務をする人によっても、仕事の状況は大きく変わる事があります。


様々な要因によって、仕事のしやすさが変わってくるのですが、残念ながら職場の状況が悪いと精神的に病んでしまう事があります。


私は派遣会社に勤めているので、数年、早くて数か月単位で職場が変わる事があります。それにより、多くの職場を経験し、いい現場、メンバーで仕事をする事もあれば、そうではない事もあります。


そういった経験から考えると、一度、職場を誤ってしまうと短期、中期で苦しむ事になります。


以前に勤めた派遣会社に、某メーカーのグループ会社の社員として、某大手企業のネットワーク構築案件に携わっていた方がいます。


その方は、その現場が精神的に辛すぎて、そこから抜け出す為に、会社を辞めて派遣会社にグレードダウン転職してしまったのですが、その会社から同じ職場に設計として入場する事になりました。


本人いわく、そこから抜け出す為に、「会社を辞めたのに意味がない!」と愚痴っていました。


最近、痛感する事ですが、会社の意向で仕事を選んだ時に、いい職場に当たったためしがありません。


逆に、自分でこの仕事をしたいと選んだ時のほうが、いい仕事にあたることが多かった気がします。


つまり、何でも指示に従うのではなく、自分の考えはしっかりと伝えた方がいいという事です。


人は個性があり、それぞれが得意とする事が異なると思っています。


だからこそ、自分自身を知り、自分が何をしたいかと真剣に考える必要があるのです。無理してやりたくない仕事をしていても、長期的に考えたときに、うまく行かない事のほうがいいのではないでしょうか。


もちろん、頑張っているうちに成長し、天職になる事もあると思います。


ただ、とても頑張れそうにない環境で、気力、体力を奪われるような状況なら、一度、自分の人生を考えてみる事も大切です。


少なくとも若いうちは、スキルや経験がないので、まずは頑張ってみる事が大切ですが、長くやってみて、自分が本当にやりたい事が見つかれば、その方向に進むのも一つだと思います。


あくまで個人的な意見ですが、仕事は耐え続けるものではなく、前向きにエキサイトしてするものだと思っています。

 

特に家庭ができ、生活の為に仕事をしていると、自分が何をしたいのか、自分がどういった方向に向かいたいのかというのが二の次になります。

 

生活する為に、お金を稼ぐ。

 

学生時代、社会に向かって色んな夢や目標があったと思います。社会人になると、それが幻想だと気づかされ、さらに、家庭ができると、仕事に苛まれて生きていく。

 

「俺はこんな人生を送る為に生きてきた訳じゃない!!」と思う訳です。

 

私はフラフラと色んな職場を経験する事で、新しい道が見えてきました。


現状があまりにイメージと異なる場合は、違う道を模索する事で新たな道が開けるようになると私は思います。以前はうつ病になりかけたこともありますが、やはり、自分が進みたい道を見つけるのが一番いいですね。