普段から料理をすることが多いのですが、やっぱり中華屋さんで食べるふわふわ玉子焼きが自宅でなかなかできないな~と思っています。
後、我が家ではチャーハンを作るのは私の役割になっていて、お世辞もありますが、お店で食べるより美味しいと言ってくれるので、よく自宅で作りますが、やっぱりお店のパラパラ、しっとりが、自宅のフライパンだと中々出せません。
火力が違うのもわかりますが、やっぱり、鉄製のフライパンのほうがいいんだろうなと思っています。
テフロン加工のフライパンは手入れが楽ですが、すぐにダメになりますからね。
そして、一生ものとか、長く使うという場合にはやっぱり鉄製のフライパンがいいそうで、さらに、料理も美味しくなるそうです。
野菜炒め、玉子焼きがふわふわに作れる 藤田金属 鉄フライパン 26cm こだわり職人 065908が価格も安くて評判がいいです。
藤田金属 鉄フライパン 26cm 日本製 スイト こだわり職人 065908
商品紹介
職人がこだわった本格仕上げで「こびりつきにくく」「サビにくい」鉄フライパン。
独自の加工方法の【ハードテンパー加工】で使いはじめの使いにくさ解消。
熱伝導率が良く、保温性が高い鉄の特性で食材をふっくらと焼き上げることが出来ます
取扱い注意事項:本来の用途以外には使用しないでください。
素材:本体:鉄製(普通鋼板)、表面加工:ハードテンパー加工、持ち手:フェノール樹脂、持ち手付け根:アルミニウム製
サイズ:内径26×全長44×深さ5.5cm、底厚1.6mm
●職人がこだわった本格仕上げで「こびりつきにくく」「サビにくい」鉄フライパン
●独自の加工方法の「ハードテンパー加工」で使いはじめのつかいにくさ解消
●200V、IHクッキングヒーター(電磁調理器)対応商品。IH以外の熱源(ガス・シーズヒーター・ハロゲンヒーター等)にも対応
●熱伝導率が良く、保温性が高い鉄の特性で食材をふっくらと焼き上げることが出来る
●鍋肌に油がしっとりなじみ、余分な「油分」「水分」が食材に戻らないから美味しく調理出来る
●使い込めば使い込むほど油なじみが良く、焦げ付きにくくなり、長く使うほど愛着がわく
鉄のフライパン3つのメリット
1.長く使える
使い込むほどに油がなじみ、使いやすくなり、長く使うことが出来る
2.鉄分が補給できる
健やかな体に必要な鉄分を調理後の料理から摂取することができる
3.美味しく仕上がる
鍋肌に油がしっとり馴染み、余分な「油分」「水分」が食材に戻らないから美味しく調理ができる
食材をふっくらと焼き上げる
強い火力で短時間で調理する事ができる
熱伝導率が良く、保温性が高い鉄の特性で、食材をふっくらと焼き上げる
表面はカリッと、中はジューシーに焼き上げてくれるので、お肉の旨味をしっかりと閉じ込めてくれる
野菜を一緒に炒めても、余計な水分が出ないのも大きなポイント
【おすすめ料理】
ステーキ、チャーハン、餃子、酢豚
続いて、実際に利用した方のレビューです。
週4回ぐらいの頻度で使用していましたが焦げ付き等は一切発生していません。おそらく焦げ付く方は、最初の
油返しの際に強火でされていたのではないでしょうか?メーカーさんに直接尋ねましたが弱火~中火で徐々に
加熱していかないと急速加熱だと真ん中が膨らむ形で変形してしまい油が均等にまわらなくなるそうです。
そしてフライパン加熱後には油を多めに入れて油煙が出るまで加熱→余分な油はオイルポットに→調理開始。
ここまで充分加熱してあげれば焦げ付きはまず発生しません。確かに初めはコーティング系に比べて面倒に感じますが(私も以前はティファールを3枚使い潰しました)
半月も経てば慣れますし、料理の仕上がりは比べものになりません。尚、調理後の水道水洗浄もフライパンを急速に冷やし変形の元なのでご法度だそうです。
……その後3ケ月経過して油膜が形成されたようなので追記します。
正確には2ケ月を過ぎた頃……約30回の使用を超えたあたりでしょうか、卵焼きを定期的に作っていましたが
上記のやり方でフライパンを加熱→油を小さじ一杯程度引く→やや強火で溶き卵を落として10秒待つ
→前後に揺するだけでスルスル動いて卵焼き完成……となりました。このフライパンの油膜形成までの参考になれば幸いです。
鉄製のフライパンは手入れ、使い方が重要で、あんまり理解して使っていない人もいるようですが、上記レビューが参考になると思います。料理の味にこだわるなら鉄製のフライパンもよさそうです。
サイズ:約幅26.0×奥行44.0×高さ11.0cm※高さは底面から取っ手先まで。職人が一つ一つヘラ絞り加工で仕上げていますので高さには多少の個体差が御座います
本体重量:約1070g
素材・材質:本体/鉄製、取っ手/アルミ・フェノール樹脂
原産国:日本
表面加工:高温熱処理加工
深さ:約5.5cm