卵の黄身は食べ過ぎるとコレステロールが高いのでNGという話がありましたが、実は、たくさん食べても問題ないということが最近、分かりました。
ゆで卵というキーワードで思い出すのは、板東英二ですが、他にもキン肉マンなんかも、作者がゆでたまごです。
と関係ない話はおいておいて、私はたまにゆで卵を食べます。タイミングとしては、朝の朝食のバターたっぷりの食パンと一緒に食べたり、ラーメンによく浮かべます。
そもそも、茹で玉子自体が大好きなので、よく食べます。ちなみに、茹で玉子は糖質が約1gしかないので、太りにくいのが特徴です。また、栄養バランスもいいので、スポーツ選手などがよく食べますよね。
そして、このゆで卵ですが、意外と調理するのが大変です。時間の計測が特にそうですね。そこで、電子レンジで簡単に作れる便利なアイテムがあります。それは「曙産業 レンジでらくチン ゆでたまご2ケ用 RE-277」です。
使用方法
*ご使用前に必ず取扱説明書をお読みください。
1.受け容器の水位ラインまで水を入れます。
2.卵の受け皿を乗せます。
3.卵を受け皿に並べたら、フタをしてストッパーを止めます。
4.取り出す際には本体が熱くなっていますのでハンドルを持って開けてください。
品質表示
原料樹脂:ポリプロピレン
耐熱温度:120度
耐冷温度:-20℃
金属:アルミニウムアルマイト加工
これかなり便利ですよね。茹で玉子が好きな人にとっては、とても便利なアイテムだと思います。そして、参考までに商品レビューの抜粋です。
●良いです。ものぐさな者で、ゆで卵作りながら寝てしまい、起きた時には異臭が・・・危険を感じてこの商品を買うことにしました。レンジで簡単にゆで卵が作れて重宝しています。説明書には、500Wで10分±微調整と書いてあったかと思いますが、レンジで作ってわざわざ冷水で冷やすのも面倒なので、5、6分レンジにかけた後、5分蒸らし→蓋を開けて冷ましてから食べてます。電気代も節約、ほぼ確実に半熟卵ができます。
●簡単でいいよレビューを信頼して買ってみました。確かに簡単にゆで卵が作れます。卵を置くトレー下に水を入れて、卵を置いてフタしてチン。レンジから出したてはものすごく熱いので、水道水にてじゃばじゃば。殻もつるっとむけます。初めて使ったときは卵を常温に戻さず冷蔵庫から出したものをすぐに使ったため二個ともヒビが入ってしまいました。あと高さのあるL寸卵は入らないので注意です。
この商品で時間を調整すれば、半熟卵も作れるようです。レビューは参考になりますが、Lサイズは使えないようです。そこだけ注意ですかね。
メーカー型番: RE-277
本体: ポリプロピレン・耐熱温度120℃、耐冷温度-20℃
目皿、蓋内側材質: アルミニウム(アルマイト加工)
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