子供が好きなものの一つがコーンではないでしょうか。私はなぜかコーンが苦手でめずらしいと言われるのですが、妻はコーンが大好きで、好んで食べます。
私もトウモロコシ自体はニガテですが、屋台の醤油がかかった焼きとうもろこしはギリギリ食べれます。
後、とんがりコーンとか、ポップコーンとか加工してあったら食べれます(笑)
コーンが好きな人は色んなものに入れると思います。例えば、ラーメン、サラダ、シチューなどなど。
シチューとコーンは相性がいいですよね。ということで、料理でコーンをよく使う方に、握ってねじるだけ コーンがとれる 下村企販 ピーラー とうもろこし カッター 34157が便利と評判です。
下村企販 ピーラー とうもろこし カッター 【日本製】 握ってねじるだけ コーン 34157 キュートクック 燕三条
商品の説明
パターン(種類):とうもろこしカッター
●とうもろこしの実が芯からきれいに取れる!
●皮をむいたとうもろこしの先にカッターの刃を当ててハンドルを握り、とうもろこしとカッターを反対方向にねじり回すように押し出すだけ
●ラーメン・サラダ・スープなどに
下村企販 「あったらいいな」がここにあります
1874年創業以来、当社は新潟・燕三条地域で生活雑貨を企画・販売しています
多数の町工場とつながりを持ち、生産者と直接やり取りしながら、暮らしに小さな喜びを感じる商品を作り続けています
「Made in 燕三条」のものづくり アイディアをカタチに
当社は商品企画からモデル制作、モニター、製品化まで燕三条で一貫して行います
お客様の声をもとに毎年100種類以上の便利グッズを作っています
サイズ調節可能
持ち手を握りながら、とうもろこしのサイズに合わせてカッターの直径を調節できます
続いて、実際に利用した方のレビューです。
「加工でとうもろこしを粒にしなければならず、このグリップ型が一番使いやすいですね。いろいろな種類を今まで試してきたので、以下に少し書きます。
ピーラー型は作りがシンプルなので、100円ショップにもよく置いてありますね。
ただどうしても粒が潰れてしまう粒が出てしまうのと、1本終えるのに時間がかかります。
ケガに注意。ツインハンドル型は刃が円形で、芯に沿って粒が取れるので綺麗な形になりやすく、壊れにくいのが特徴。
ただ、芯の太さには対応できないので、特定の決まった品種と立派なとうもろこしにしか使いにくいでしょうか。真上から押すように切るので、半分に切らないとやりにくいのが難点。
ハンドル型は構造自体はグリップ型に似てます。可動式なので芯の太さに対応でき、幅広い品種で使えます。
ただ、指に力を入れるため疲れます。可動式は刃が頑丈でないと曲がってしまうため、安価な100円ショップの物は注意。最後にグリップ型は、ハンドル型の難点であった力の入れ方が楽になって疲れにくくなってます。
可動式なので、家庭菜園で育てたような不揃いの小さいとうもろこしでなく、農家さんが育てた出荷できるレベルのとうもろこしなら対応可。芯に沿って切るので粒が綺麗にバラバラに取れます。結果、これが一番使いやすいかと思います。」
「よそのサイトでとうもろこしカッターの比較レビューを読んで、評判の良かった下村企販さんのカッターを購入しました。使いやすい…!! びっくりするほど簡単にとうもろこしの粒がとれます。
手や包丁を使ってももちろんできるのですが、それ専用のカッターはいいですね。洗いやすいし軽いし乾きやすいので使用後も○」
レビューの評価も高く、コーンをよく食べる方におすすめです。
サイズ:幅7×奥行15.5×高さ3.1cm
重量:60g
材質:刃部・支持部/ステンレス鋼、ハンドル/ポリプロピレン(耐熱110℃)
生産国:日本