ITよろづや

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頑張ればなんとかなるの精神論でリタイアしていった同僚達

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世の中の仕事には楽な仕事もあれば、精神的にも肉体的にもつらい仕事があります。


私は若いころには大変な仕事を経験しておいた方がいいと思います。なぜなら、ある程度、年を取ってから大変な仕事を始めると、耐える事ができない可能性があるからです。


実際、30代後半までずっと運用をしてきて、いきなり構築を始めた同僚がいますが、慣れない仕事の為か、数か月経って精神的に病んでしまった人がいます。


その為、可能であれば若いうちに苦労して、人生の後半はそれほどきつくない仕事をチョイスしたほうがいいと思います。


例えば、50代にもなって現役のシステムエンジニアをやれる人はかなり限られていると思います。


私もそれくらまで頑張れるかと言うと、ちょっと微妙だったりします。


その為、これからは自分のできる範囲の仕事を上手にこなしていきたいと思っています。


ただ、そうは思っていても、会社の指示で思うようにいかない事もあります。例えば、数年単位で部署を再構成して、新しい仕事をさせる会社。


もちろん、仕事の内容を変えるのは新しい刺激になりますが、合わない仕事やメンバーで仕事をする事になるかもしれません。


結果、社員が病んでしまうということは往々としてあると思っています。

 



どんな人でも新しい仕事を始める時は、コストもかかりますし、何より慣れるまで大変です。


しかし、会社はそういった状況を考えずに、コストを下げろとか、成果を出せと平気で言ってきます。


末端の社員はひたすら我慢しなければならないかと言えば、私はそうではないと思っています。


私たちサラリーマンは会社に雇われ、お金をもらっている以上、プロ意識をもって仕事をしなければなりません。しかし、それ以上に体や精神を壊してまで頑張り続ける必要はないと思います。


会社は給与を与えてくれますが、私たちの身に何かがあっても守ってくれるわけではないのです。


以前の職場で、勤怠が残業100時間以上のブラック組織がありました。そこの職場の収益が高いのですが、あまりにきつすぎて、数か月単位で人が辞めていきます。


そこで会社は、人が辞めたら新しく人を投入、人が辞めたら新しく投入というサイクルを続けていました。


結果、鬱病になった人もいますし、身も心も病んで去っていたメンバーもたくさんいます。


いくらお金の為とは言え、そうったやり方は私は賛成できません。様々な人の犠牲の上で会社が成り立っているなんて、ひどい話です。


しかし、それが今の企業の実態でもあります。


特に上司に相談しても、うまい事はぐらかされ、精神論で「もう少し頑張れ!」と平気で言ってきます。


面白いのが、困ったらアラート投げろと言ってくるわりに、アラートを投げてもそのまま続けるように指示してきます。


人がアラートを投げる時は、「もう無理」という状態だったりします。


そもそも、限界が来るまでコミュニケーションをとらなかった会社にも問題があると思います。よく、こういった状況の時には、アラートを投げないほうが悪いとされます。実際に、アラートを投げない事はよくないですが、実際に、アラートを投げても意味がない企業はたくさんあるのです。


いい企業や、組織は間違いなくあります。しかし、ブラックな企業や組織も間違いなくあるのです。


仮に自分がブラック企業に入ってしまったのであれば、本当に限界が来る前に離脱するのも一つです。


体を壊してしまったら、リカバリするのに時間がかかりますし、何より精神的にも辛いです。日本人は何よりまじめすぎる、我慢し過ぎるという特徴があり、精神的に見たされているという人は世界的にもランキングが低いと言われています。


人生は一度しかありません。仕事の為に、人生を辛いものにする必要はないと思います。

 

 

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