よろづやアンテナ

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テフロン加工がはがれて買い替えから解放 リバーライト 鉄鍋 極 ジャパン 24cm 8130-000220 中華鍋

普段から料理をしているのですが、家族でチャーハンを作るのは私の役割になっています。

 

昔からこだわりがあって、だいぶ上手に作れるようになったのですが、もっと美味しく作れるようになるのに必須なのが、鉄鍋ではないかと思っています。 

 

ただ、鉄鍋って手入れが大変なイメージがあって、買うという衝動までいかないのですが、実際に鉄鍋を使っているひとのレビューを見るともっと早く買っておけばよかったというのが多いので、買うか検討しています。

 

そして、テフロン加工がはがれて買い替えから解放されるというメリットもあるので、鉄鍋欲しいのですが、その中で評判が高いのが、リバーライト 炒め鍋 極 ジャパン 24cm 8130-000220 中華鍋です。

 

リバーライト 炒め鍋 極 ジャパン 24cm 8130-000220 中華鍋

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まずは商品説明です。

 

特殊(窒化)熱処理した鉄の表面は、極めてサビにくく、大変丈夫でキズにも強く、面倒だったお手入れが簡単
油なじみが良いため、焦げ付きにくく調理がしやすい
熱を蓄える力が大きく、たっぷりの熱(豊富な熱量)を食材に素早く通すので、炒め物がシャキッと、焼き物は香ばしく仕上がる
使うたびに自然に鉄分が摂取できるのも鉄の嬉しい特徴
深さがあるので炒飯や野菜炒めに適している
注ぎ口付き
旧タイプ「極ROOTS」との違いはハンドルの刻印のみとなり、鉄フライパンの良さはそのままに愛着をもって長く使える

 

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最初の準備「油ならし」
サビ止めの塗装はされていないので、使い初めの空焼きの必要はありません。

1.油を鍋の深さの1/3位まで入れ、弱火で5分程熱します。

2.火を止めて、油をオイルポットなどに戻します。

3.キッチンペーパーなどで、鍋の中に残っている油を、内側全体にまんべんなく擦り込む様に拭き上げてください。


毎回使う前の準備「油返し」
油返しをすると料理が焦げ付きにくくなり、料理がより美味しく仕上がります。

1.フライパンを中火で充分温めます。

2.多目の油を(お玉一杯ほど)入れ、フライパンの肌に油を馴染ませます。

3.中の油が充分に温まったら、油をオイルポットなどに戻します。この後に調理に必要な量の油を入れて調理を開始します。


使い終わったら
出来上がった料理は温かいうちに器に移し、出来るだけ洗剤を使わずに洗ってください。

1.フライパンは予熱が残っているうちにタワシや竹のササラなどを使ってお湯で洗ってください。

2.水気を切って、水滴を拭き取ってからしまってください。

※煮る、蒸す、茹でるなどの調理の後は、洗って乾いてから、内側全体に薄く油を塗っておいてください。(鍋肌に馴染んでいた油が取れてしまうため)

 

続いて実際に利用した方のレビューです。

 

「揚げ物から、炒め物全て出来ます。1人暮らしに役立ってます。これ1つあれば、何も要らない。鉄のフライパンだからだと思いますが、いつも作る炒め料理や、揚げ物などの味が違います。すごい美味くできます。
コゲつき予防はやはり油多めに入れ鉄のフライパンなので、温度が伝わりやすいから、火をしっかり調節する事で、気おつけています。使用後の後処理も手間ではないです。洗って水を拭き火をつけ水を飛ばし油を馴染ませておくだけ。一見手間とみえますが、楽です。今購入して1ヶ月位ですが、これからも大切に使って行きたいと思ってます。オススメです☆」

 

「購入してから1年ほど使用しましたが
使い勝手がかなりよいです。
使用後はすぐに金タワシで洗浄(洗剤は絶対つけないでください)
その後 30秒ほど火入れして乾燥させればすぐ次につかえます。
普通の鉄鍋より軽くて熱伝導が良いので時短になります。

いろんな鉄板つかってきましたが
これが一番家庭では使いやすかったです。」

 

レビューの評価が高いですし、長く使えるのはいいですよね。

 

サイズ:24x42.8x3.4cm 深さ/6.5cm 底面直径/14cm
本体重量:0.871kg
素材・材質:鍋本体/鉄(特殊熱処理済み) ハンドル/木製