よろづやアンテナ

ITから生活の参考になる情報を備忘録代わりに残していきます

バターをその都度カットするストレスから解放 スケーター ステンレスカッター式 BTG2DX

普段、自分で料理をするのが好きで基本は自分で晩御飯を作ることが多いです。というのも、子供が食べたいメニューと自分が食べたいメニューが全然違うので、どうしてもそうなります。

 

ただそのほうが妻もメニューを子供に集中できるのでいい感じです。カレーも子供用に甘いものなので、自分が食べる場合は、一味を入れて辛くします(笑) 

 

そして、自分で料理をする場合に美容の為に鮭をよく食べます。鮭は美容効果がたかいので女性におすすめです。

 

鮭を色んな食べ方を模索していたのですが、やっぱりキノコとバター醤油で炒めると一番美味しいという結論に至りました。お味噌汁に入れてもおいしいですが。

 

その際に、バターを使うのですが、都度、バターをカットするのは意外とすとれすです。

 

そこで、バターをその都度カットするストレスから解放 スケーター ステンレスカッター式 BTG2DXが便利です。

 

スケーター ステンレスカッター式 バターケース バターナイフ付 日本製 BTG2DX

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まずは商品説明です。

 

商品紹介
200gのブロックバターを一度に20等分に切り分けられるバターケースです
取り分けしやすいように、先割れタイプのバターナイフ付きです

●市販の200gのバターを一度に20個にカットして、そのまま保存できるバターケース
●バターを本体にセットし、バターカッターをバターに乗せて上から下へと押さえるとカットできる
●1個約10gのブロック型になるので、調理などの際にもつかいやすい
●バターカッターは下に敷いた状態のままで使う
●バターナイフはバターが取りやすい先割れナイフ
●バターカッターとバターナイフはケース内に収納できるので、保管にも便利

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バターを常温に戻す
本体のガイドラインを目安に中央にのせ、常温にもどします。

(冷蔵庫から出したばかりのバターだとステンレスカッターが変形する恐れがあります)

ステンレスカッターで切る
柔らかくなったバターを付属のステンレスカッターで切ります。

カッターをバターの上に均等に切れるように位置合わせをして切ります。

そのままフタをして保存できる
ステンレスカッターは取り出さず、そのまま下に敷いた状態で使用下さい。

バターナイフも併せて保管できます。

料理やお菓子作りに
1ブロック約10gになりますので必要に応じてお使いください。

 

サイズ感も分かりやすいのがいいですね。ちなみに冷蔵庫から取り出してそのまま使って壊す人がいるので使い方に注意です。

 

続いて参考になるレビューの抜粋です。

 

冷蔵庫からバターの塊200gを取り出して銀紙を取り除き、説明文通りにケース底にバターを載せて電子レンジで加熱する(500w20秒)。レンジから取り出して、上からバターカッターを押すと柔らかくなっているので、簡単に底まで貫通する。そのまま蓋をして(すなわちカッターを入れたまま)冷蔵庫で保存できる。置いたカッターの位置はバターの底面より少し深くなる構造なのでバターを取り出すときにはくっ付かない。結局、バターを分割するとき洗い物がひとつも出ない。まな板も汚れない。手もほとんど汚れない。とがったステンレスさじが一つ付いていて、切ったバターを取り出すときに手が汚れるのを防げる。これもケース内に収められる。
 調理道具をいろいろ買ってきたが、これほど完成度の高い商品は初めてだった。

 

これはあると絶対に便利だと思います。妻に相談して必要そうだったら買う予定です。

 

 サイズ:バターケース/約107×190×43mm
重量:約210g
材質:フタ/AS樹脂、本体/ポリプロピレン、バターカッター・バターナイフ/ステンレス鋼
原産国:日本
商品内容:バターケース、バターカッター、バターナイフ
注意事項:バターが硬いとカッターが変形する恐れがあるので、常温に戻したバターをカットして下さい