自宅で美味しいラーメンが食べたくなったらおすすめなのが宅麺です。私もこれまでいろんなお店のラーメンを食べてきましたが、お店味が好きなタイミングで食べれるのでおすすめです。
そして、今回は宅麺 旭川中華そば風來堂 お取り寄せ レビューになります。
実店舗はこちらです。
北海道にあるお店です。Googleの口コミレビューです。
「11時10分に『風棶堂』の駐車場に到着して、二階の旭川中華そばに入店すると、ラーッキーな事にカウンターの端っこ席だけが空いていた。
券売機で手に入れたのは、期間限定『名古屋コーチン×比内地鶏の中華そば』に味玉。
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綺麗なスープと麺線、それに芽ネギの緑。見るだけでもヨダレが出た。
このスープのどの辺りが名古屋コーチンなのか、コクは比内地鶏のものなのか、それはさっぱり分からないけど、兎に角、旨いのだ！
全粒粉入のストレート麺が歯触りがムチュっとして、麺自体のお味も好みだわぁ〜。
麺ズルズル→スープごくごく→たまに具材、猫夢中的に貪っているとアッと言う間の完食。」
「煮干好きなので、札幌で1、2を争うくらい好きなお店です。つけそばの小麦の香りと煮干のつけ汁が最高。季節限定なので早く夏が待ち遠しい。
追記
限定焼きあご煮干しそば
あっさりスッキリとしたスープで朝早くから食べられそうなラーメン。
麺は多加水の手揉み太麺で、スープに負けるかなと思いましたがそのようなことはなく、美味しくいただきました。」
「まぁ美味しい！
こんなお店があったなんて！
一階はつけ麺のお店、二階は旭川中華そば。
どちらも風棶堂。
店内は狭く、待つのもちょっと照れます。
メニューも豊富で、迷いますが人気NO1【背油煮干し中華そば 旭煮干し・細めん】からチャレンジしました。
ぜひ再訪したいです。」
そして、商品情報です。
癖のない煮干しスープの進化系旭川中華そば
「麺 風來堂」のセカンドブランド店として、同店の2階に2017年オープン。店主の修行先である旭川の銘店「山頭火」会長から頂いた創業当時から変わらない「中華そば」と、魚節感を強めた中毒性の高い「旭煮干し」の2種類から選べる。
「つけ麺の達人賞」を受賞した銘店の2号店
冷めにくく熱いラーメンはもちろん、北海道の方でも抵抗なく受け入れられるつけ麺を目指し、『濃厚でありながら魚ダシがほんのりと香り、ドロドロしていないつけダレ』が好まれると信じ、『札幌つけ麺』と称して、つけ麺分野で新たな挑戦をする佐藤店主。その「札幌つけ麺風來堂」の2階に、店主の修行先でもある「山頭火」の中華そばを独自に進化させた、「旭川中華そば 風來堂」をオープン。煮干しをトコトン研究し作られたスープは、癖を抑えながらも旨味が詰まった絶品スープに。煮干しの量を4段階から選べる、進化系旭川中華そばで人気を博している。
旭川の銘店「山頭火」の中華そばを独自進化させた中華そば
佐藤店主の修行先でもある北海道旭川の銘店「山頭火」。その「山頭火」の会長から頂いたレシピという中華そばを、基本を踏襲しながらさらに煮干しさば節など魚介感を強め独自の進化をした「旭川中華そば風來堂」の中華そば。数多の煮干しを試し、旨味が強く癖が少ない鯵煮干しに着目。脂身が少ない瀬戸内海のアジと、癖があるが出汁が出やすい太平洋のアジを絶妙にブレンドし仕上げている。
小林製麺謹製中細縮れ麺
旭川中華そばの麺は小林製麺謹製の低加水中細縮れ麺を使用。適度にウェーブした麺に、程よくスープが絡み混然一体となった麺とスープを堪能できる。また低加水に仕上げられた麺は、旭川ラーメン特有の「パツッ」とした歯切れの良い食感を楽しめる。煮干の旨味と風味が詰まったスープに、程よい小麦の風味が合わさる絶妙なバランスを楽しめる。
続いて、到着した商品です。
開封後です。
商品内容（入っているもの）
麺、スープ、具材（チャーシュー、メンマ）
おすすめトッピングは、ワンタン、味付け卵、パクチー、ネギとありますが、なかなか用意の難易度が高いですね・・。
こちらが完成したラーメンです。彩りがよくなる野菜を用意できませんでした。
さっそくいただきました。麺は細めのちぢれ麺です。
食べた感想ですが、あっさり系のラーメンですね。しっかりとコクもあってなかなか美味しいです。煮干しも香りがあって、これは煮干し好きにはたまらないと思います。レビューでリピートが多いのも納得です。
メンマとチャーシューです。
総評ですが、あっさり系の中でも美味しいラーメンではないでしょうか。個人的にはドロドロ系が好きなので、ドストライクというわけではないですが、美味しかったです。
煮干し系のラーメン屋さんって意外と出会えないので、好きな方ははまると思います。ご馳走様でした。
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