清涼飲料水、甘いジュースを飲まなくなった理由 砂糖、糖質多すぎ 毎日飲んでいたら老ける、顔が茶色にくすむ原因になります。
糖化によるこげつき 糖化は酸化と同様、老化を早める原因の一つで、糖分を摂取した際に、エネルギーとして使われずに残った余分な糖質が身体の骨や血管のたんぱく質と結びついて細胞が劣化する反応のことで、これを体の「こげつき」と呼び、 糖分を過剰に摂取すると血糖値が急激に上がり、糖化しやすくなります。
これによって急激に老けていくことが考えられます。
もうかれこれ数年くらい甘いジュースを飲んでいません。基本は炭酸水です。
情報元はこちら。
これを見てもまだ飲めますかw pic.twitter.com/EFU0gvsGtu
— ヒロクライムの中の人 (@tannokasa5) November 4, 2023
コメントです。
「珈琲にガムシロップや角砂糖を複数いれる友人に「めちゃくちゃ甘党やな」っていったことがあるけど、コーラ飲んでた自分のほうが、はるかに甘党でしたというオチ」
「500mlにこの量の砂糖が溶けるのがすごいと思った😳」
「メタボになっちゃう人は毎日4本とか飲んでる。
会社が毎日1本支給してくれるとかもあるって。
こういうのを見せても、半年経っても何かに理由をつけて飲んでる。
習慣とは恐ろしい。」
嗜好品で体はどんどん老けます。若い時はそうでもないですが、年齢を重ねると差がでます。