私はお酒が好きなので、お酒と長く付き合う方法をいつも考えています。
ということで、大事なのが何を飲むかということもありますが、さらに大事なのが、何を食べるかです。
食事を意識し始めてからぐんぐん見た目が若くなりました。
40代ですが、20代に見られます。
ということで、お酒は疲れる飲み方ではなくて、なるべく二日酔いにならない飲み方が大事ですね。
そして、肝臓をいたわる食事に替えるだけで、肝臓の調子がよくなり、疲労感もなくなります。
ここにたどり着くまで肝臓疲労で顔が老けるということがありましたので、食事はほんとうに大事です。
そこでおすすめなのが居酒屋でよくでる枝豆です。
枝豆はヘルシーですし、栄養満点なので本当におすすめです。改めて調べると美容効果も高いのですよね。
こちら
タンパク質:筋トレにもおすすめ
「畑の肉」と呼ばれる大豆と同様、枝豆も良質なタンパク質をたっぷりと含んでいます。筋肉・骨などの体づくりや、体内のホルモン・酵素などの生成を担うタンパク質は、人体に欠かすことのできない重要な栄養素です。
枝豆に含まれる植物性タンパク質の特徴は、肉や魚などの動物性タンパク質に比べて脂肪が少ないこと。
高タンパクなのにヘルシーなので、筋トレの効果を引き出す食材としても注目されています。
イソフラボン:美肌・美容に役立つ女性の味方
イソフラボンは、枝豆の胚芽部分に多く含まれているポリフェノールの一種です。体内で女性ホルモンに似た働きをして肌のハリ・ツヤを保ったり、しわやたるみを改善したりする美肌効果を発揮してくれます。
ホルモンバランスの乱れによる女性の心身の不調や、更年期障害の症状を和らげる効果も有名です。
メチオニン:アルコールを分解!二日酔いにも効果あり
肝臓の機能を司るアミノ酸・メチオニンも、枝豆の特徴的な栄養素。枝豆は、野菜類の中でダントツのメチオニン含有量を誇ります。
肝臓でアルコールが分解されるときに欠かせない成分で、二日酔い対策の薬に含まれていることも。
ビールと枝豆の定番コンビは、アルコール分解の観点からも理にかなった組み合わせです。
引用元
枝豆に含まれる栄養素がすごい!タンパク質やイソフラボンの効能とは? | ふるなび公式ブログ ふるさと納税DISCOVERY
改めてこんなに栄養があるのになんで、つまみにしなかったかなと後悔しているくらいです。
実は昨日、ひさしぶりに枝豆をつまみにして飲んだのですが、おかげでか二日酔いになりませんでした。
ついつい、おかきなどのお菓子を食べてしまうことがありますが、やっぱり健康的なおつまみがおすすめです。
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日本の旬は南から北へ移ります。
温暖化の影響で変化も出ていますが、
やっぱり無農薬栽培、有機栽培のものは味が違います。
味がしっかりしている、栄養もある、
昔ながらの農村の枝豆です。