よろづやアンテナ

ITから生活の参考になる情報を備忘録代わりに残していきます

ジーンズ生地のデザインが可愛い NeedNetwork 岡山デニム ポーチ 小物入れ ペンケース

学生時代によく使っていたのがペンケースです。

 

ペンケースもいろんなデザインのものがありますが、ジーンズ生地のデザインが可愛い NeedNetwork 岡山デニム ポーチ 小物入れ ペンケースが口コミレビューで高評価です。

 

NeedNetwork 岡山デニム ポーチ 小物入れ ペンケース メイクポーチ 筆箱 筆入れ トラベルポーチ ガジェットポーチ ジッパー式ファスナー 大容量 化粧ポーチ シンプル

🔵【マルチポーチ 小物入れ ペンケース 化粧ポーチ】

外装素材が岡山デニムのセルビッチデニムで手触りがたまらない。安っぽいモノは嫌!というあなたにピッタリ見られて恥ずかしくないオシャレ大人に似合うポーチ。

🔹常に触るアイテム「ポーチ」は、通常、汚れて使用感がすごくなる。

🔹しかし、当商品に採用する岡山デニムは、使うごとに出る使用感もスレて経年変化の味わいがでる。

🔹ファスナーの持ち手には、ヌメ革を使いこちらも使うたびエイジングでイイ感じの飴色に経年変化する。

🔹ファスナーのゴールドとステッチ糸のオレンジがデニム好きにはたまらない。

🔹多少の嵩張る小物も入る旅行にもおすすめの大容量マルチポーチ。


🔵デニムジーンズの聖地で名高い「岡山デニム」の中でも、特に色落ちが最高レベルのセルビッチデニムを使用。

🔹熟練職人によるていねいなモノづくりが魅力の岡山デニムは、高いクオリティで知られていて世界からも一目置かれるメイドインJAPANのデニム素材。

🔹このデニムを求めて国内だけでなく世界中から年間20万人の方が来るほどジーンズ好きがハマるほどの魅力。


🔵この岡山デニムの素材は、品質の高さに定評があり腕利きの職人が一切の妥協を許さない素材づくりスタンスが評判を呼び国内だけでなく海外の有名ブランドからも注目される存在に成長。

🔹海外生産では不可能な品質レベルのデニムづくりは、他では真似できない職人たちの高い技術力があるからこそ安定した高品質のデニム素材を実現。


🔵「セルビッチデニム」とは、ミミ(セルビッチ=耳)。その「耳」と「ロゴの赤タブ」を背面にさりげなくあしらい、ヴィンテージデニム感が高いことも嬉しいポイント。ヴィンテージの王様的存在でジーンズの醍醐味を言われる「色落ち」の風合いや表情は通常のデニム生地とは比べものにならない。。摩擦でデニムが最高の色落ちをして自分だけのオンリーワンアイテムに育つのも魅力のひとつ。

🔹通常ありがちなチープ素材のペンケース・ポーチは使い込むと使用感がハンパなくすぐボロボロなりますが、当商品は、デニム素材のスレ感で逆に味が出て愛着がUP。

🔹とく使用する「セルビッチデニム」の経年変化の風合いはよくあるデニム素材とはモノが違う。


🔵何といってもデニムのヴィンテージ感を味わいたいなら、セルヴィッチデニムが最高。

🔹セルビッチデニム生地は、旧式の織り機でしか織ることができず、しかも織ることができる職人も限られた熟練の職人が少しづつしか織りすすめることしかできない。

🔹この旧式の織機は最新の織機に比べると織るスピードも1/6とかなり遅く、非効率な製造過程でしかできない貴重なデニム生地。

🔹さらに旧式織機で織るため生地幅が狭く織ることしかできないので、スタンダードなデニム生地の何倍もの手間と原価がかかる。

🔹この製作企画は、デニムの魅力を味わっていただきたくてスタート。

🔹当デザイナーが生地選びのためジーンズの聖地「岡山県」に何度も足を運び、選びに選び抜いてこの10オンスのセルビッチデニムにやっとの思いでたどり着いた逸品。

 

 

続いて、実際に購入した方のレビューです。

 

ジーンズ生地の色合いと革のタブがうまくマッチしていて、センスを感じます。
チョット大きいかと思いましたが、いろいろ入るので、収容スペースが大きいこともポイントです。」

 

「鉛筆デッサン用具が一式入ります。
鉛筆をまとめて入れた筆箱、練り消しゴムは内側のポケットに、カッター、削りクズ入れるための小さなタッパー全部入りました。ジーンズのように使うほど褪せていくのも楽しみな逸品です。」

 

「中に仕切りがあって(仕切りありを探していました)使い勝手が良いです。汚れにくさはまだ殆ど使っていないので星4つにしましたが、使っていくうちにきっとデニムの味が出てくると思うので楽しみです。長く愛用できそうです。」

 

私も大学時代は、似たようなものを使っていましたが、ジーンズ生地可愛いですよね。