野田琺瑯バターケース 200g用日本製 BT-200 デザインがおしゃれ木蓋をカッティングボードになる

昔から好きなのがバターたっぷりのトーストです。ちょっとぬりすぎくらいが最高に美味しいです。

バターは使う頻度が多くて、私はランチはパスタを作ることが多いのですが、パスタでもよく使います。

普段よく使うバターですが、箱で買ってそのまま使うことが多いかと思いますが、ケースに入れることで雰囲気がぐんとよくなることがあります。

野田琺瑯バターケース 200g用日本製 BT-200 デザインがおしゃれ木蓋をカッティングボードになって便利です。

野田琺瑯バターケース 200g用日本製 BT-200

商品の説明
においうつりがなく、冷却性の高い琺瑯のバターケースに天然木(桜)の蓋を組み合わせました。蓋はそのままカッティングボードにもなります。手のひらサイズのバターウォーマーは、バターを溶かしてお料理にかけたり、ごく少量のソースを温めたりする時も便利です。

バターケース、バターウォーマー
においうつりがなく、冷却性の高い琺瑯のバターケースに天然木(桜)の蓋を組み合わせました。

蓋はそのままカッティングボードにもなります。

手のひらサイズのバターウォーマーは、バターを溶かしてお料理にかけたり、ごく少量のソースを温めたりする時も便利です。

シンプルで飽きがこないデザイン
国産の天然木(桜)でできた蓋は、色や節目、模様の表情がひとつひとつ異なります。

琺瑯は酸や塩分に強いため保存にぴったり。ペンで中身や日付をかいておけば、管理も簡単です。

蓋はそのまま食卓に
木蓋をカッティングボードにしてバターを切ると、ナイフのあたりもやわらかで、そのまま食卓に出す事ができます。

少量の温め物に便利
持ち手を持ち軽く火をあて、固形バターを溶かしたり、ソースやドレッシングを作ったりと、多用途にお使いいただけます。

続いて、実際に購入した方のレビューです。

「見た目が好みで購入しました。
バターケースとしては使用していません。
琺瑯のケースが鍋に、蓋がまな板変わりになるのでアウトドアで重宝しています。」

「切れているバターしか買わなくて、
１回使うと、また、商品のパッケージに戻して冷蔵庫にしまっていました。
冷蔵庫の中で迷子になっていました。
こちらを使用しだしてからは、
当たり前に直ぐ見つかるし、おしゃれだし、存在感あるし、買って良かったと思っています。」

「レビューには「ケースが浮く」とあったので不安ながら注文しました。
ケースの外観はシンプルながらオシャレ。
木の蓋も触ると柔らかくて気持ちがいい。
琺瑯は傷が入りやすいので注意。
雪印の200gのバターを入れると1-2mmほど浮きます。おそらくなんですが、蓋をひっくり返してバターを切るためのまな板になるためそうなってるんじゃないかと思います。
完全に蓋が締め切ってしまうと琺瑯容器内にくっついてなかなか取れなくなっちゃうと思うので。容器の中でバターを切ると琺瑯痛めてしまうし。バターの広い面を削ってお使いの方は多分すぐに蓋が閉まると思います。バターの使い方でそのあたりも変わっていくでしょう。」

とにかくデザインが可愛いですよね、朝の彩の一つになりそうです。デザイン重視の方におすすめです。