普段は健康のために、体にいい食事をしているのですが、これが本当におすすめです。以前は好きなものを好きなときに食べていましたが、今は、朝はオートファジーの為に、朝ごはんは抜き。
そして、ランチも鮭や野菜を入れて美容と健康の為の食事にしています。以前は外食ばかりだったので、節約も兼ねています。
ただ、普段は我慢をしているので週末は好きなものを食べるようにしています。オートファジーは続けています。
普段、我慢をしてる分、週末は罪悪感なく好きなものが食べれるのでおすすめです。我慢をしすぎるのはよくないですからね。
そして、大好きなものの一つが天ぷらで、お酒を飲みながら食べる天ぷらって最高です。さらに、野菜もたっぷりとれますし、食べすぎは太りやすいのですが、たまに食べるならいいですよね。
最近はノンフライヤーが流行っていますが、ノンフライヤーは時間かかる、味が落ちると言われていて、味重視の方は、山善 電気フライヤー 揚げ物が美味しいと評判です。
[山善] 電気フライヤー 家庭用 卓上 コンパクト ダイヤル式 温度調節 油切り網付き シルバー YAD-F800(S) [メーカー保証1年]
商品の説明
パターン名(種類):シルバー/1.5L
●卓上で使えるコンパクトな電気フライヤー。
●から揚げに串揚げ、天ぷらなど、揚げ物料理が楽しめる。
●フタをしていても中が見える窓付き。
●温度調節は簡単ダイヤル式。
●油ハネの心配のない設計。
●電源コード長さ:2.0m。
●安全装置:温度ヒューズ。
●付属品:バスケット、マグネットプラグ、取扱説明書兼保証書。
続いて、実際に食べた方のレビューです。
「ノンフライヤーと電気フライヤーで迷っていました。
散々迷ってやはり油を使う電気フライヤーだ!と決め、プライムデー特価(4,230円)だったこちらを購入。
何故かというと、ノンフライヤーは時間がかかることや油を使った唐揚げには敵わないと各所でレビューを見たため。
一長一短だと思うので、好みで選んだら良いと思います。
せめてもでコレステロール0の吸油量オフの油を使用し、手始めに大好きな唐揚げを!!
綺麗に揚げた唐揚げを食べると、ウマーーーーイ!!
自分でこんなに簡単にこんなに美味しい唐揚げが作れるなんて…と感動。
今までは油の処理も面倒だし温度測るのも面倒だしで、揚げ焼き程度しかしなかったので衝撃でした。
ヘルシオの揚げない唐揚げもあれはあれで美味しいけど、やはり王道は間違いない。
油の処理は「ツインバード オイルポット シルバー EP-D696S」を使っています。
フライヤーに油注ぎ口がある(最初気づかず別の箇所から注いでしまった)ので、そこからオイルポットに入れます。
空になったらキッチンペーパーで綺麗に拭き取っておしまい。次に使うときはオイルポットから濾過した油を再度注ぎ入れます。
揚げ物のハードルがだいぶ下がって、週に1度は何かしら揚げています。
天ぷらや唐揚げ、串揚げ…できたて熱々をその場で食べれるのもいいですね。
また、意外なくらい油はねが少ないです。(水分が多い食材は気をつけたほうがよいです)フライパンで蓋を盾にしながら揚げ焼きしていたのが懐かしいです。おすすめ!」
「普通の100V家電なので、フライヤーとしてのパワーはそんなにありません。冷凍品を次々に揚げていくような業務用的な使い方はできません。
しかし、油をしっかり予熱しておけば、少量ずつならフライや天ぷらにすることができました。
他社の製品と比較して、消費電力の大きな本品(1250W)を選びました。(もちろんこれより火力の高いものがあればそっちを選びたいところですが、100V家電ではこれが限界に近いかな。)鍋が小さいので、少量の油でも揚げ物ができるのは大きなメリットですね。友だちを呼んでのパーティーではサラダ油を1000gのボトルで購入して使い切りました。
本品で感心したのは付属品の充実です。フライドポテトをやるための揚げかご、串カツを揚げているときに串を引っかける台、そのとき具材が滑らないための下におく格子、子どもでもやけどをしないための鍋のフチにとりつけるシリコンゴムカバー。これらの付属品が製品の良さをますます引き上げています。
楽しい串カツ&天ぷらパーティーになりました。」
ノンフライヤーは健康にいいですが、やっぱり時間がかかるのと実際に油を使った揚げ物よりは味が落ちるので、健康重視か味重視かですよね。
本体サイズ:幅24.5×奥行25.5×高さ21.5cm
電源:AC100V(50/60Hz)
消費電力:800W
定格容量:1.5L(油量/1350g)
温度調節:約160~190度※サーモスタット式(可変式)
保証期間:お買い上げ日より1年
本体重量(kg):2.2