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福岡で自営業者、フリーランスの所得税、年金、国民保険、市民税は高い?

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ブログのタイトルがまたまた変わりそうですが、4月からはフリーランスエンジニアから再び、会社員に戻ります。フリーランスエンジニアも稼げてよかったんですが、実績で評価してくれる会社を紹介してもらえたので、就職することにしました。


そして、今年はフリーランスエンジニアになってから最後の確定申告になりそうです。ということで、色々と勉強になったことがあります。


昨年は、2/3以上を会社員として活動していたので、それほど支払う金額が大きくなかったんですが、今年は以下により、支払う税金が増えました。


・一年間フリーランスとして働いた
・収入が過去最高の750万円越え


まず、、、収入が700万円あると、どれくらいの税金を支払わなければならないのか。所得税については、国税庁のサイトが一番分かりやすいというか正確です。

https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2260.htm


所得税の速算表】
課税される所得金額 税率 控除額
195万円以下 5% 0円
195万円を超え 330万円以下 10% 97,500円
330万円を超え 695万円以下 20% 427,500円
695万円を超え 900万円以下 23% 636,000円
900万円を超え 1,800万円以下 33% 1,536,000円
1,800万円を超え4,000万円以下 40% 2,796,000円
4,000万円超 45% 4,796,000円



私の控除額は黄色の部分になります。経費などを差っ引くと、上にいくか、下に行くかが決まります。ちないに、、、695万円以上で、23%で63万円なんですよね。ちなみに、分かりにくいですが、「控除」なので引かれる額になります。


例えば「課税される所得金額」が700万円の場合には、求める税額は次のようになるそうです。

700万円×0.23-63万6千円=97万4千円



私の場合は、、、750万円×0.23-63万6千円=1,089,000!


なんと所得税が100万円越えです。やばいですね。さらに気になるのが、ここからの年金、国民保険、市民税です。


おおよそですが、福岡に住んでいてどくらい支払ったかというと、

年金:405360円
国民保険:530400円
市民税:176400円


合わせると、「2201160」円、つまり、220万円です。750万円稼ぐと、220万円国に支払う必要があります。手元に残るのが、530万円です。


ここからようやく生活費になりますので、光熱費、通信費、家賃などを支払いします。


ちなみに、我が家は月額で、光熱費が約3万円、通信費が約2.5万円、家賃が6.5万円なので、合わせて、12万円(年間240万円)かかりますので、引くと、290万しか残りません。


ここから幼稚園の費用(年間42万円)を引くと、、、248万円。ここに食費、雑費とか引くと、、、100万円ちょっとしか残らない計算になります。750万円稼いで、自由に使えるお金が100万円くらいしかないってどうなんでしょうかね。幼稚園って子供を預けると辛いですね。


ざっくり計算ですが、個人的にフリーランスになると300万円くらい貯金ができると勘違いしていました。来年からはコツコツ貯金ですね。母親の住まいが近くなるので、食費が一気に削減できると思います。今は、土日には外食を長女としていましたが、これからは母親の家で手作りランチですね。これで、年間数十万円の節約になると思います。


しかし、これだけ稼いで、これだけしか使えないのに、年金もあんまりもらえないって日本て夢がないな~と思ってしまいましたが、負けずに頑張るしかないですね。現実を見て、新たに夢をおいかけることにしました!


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【内容紹介】
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自身の体験に基づいて話を聞いているため、「税金・社会保険の基礎知識」
「帳簿」「青色申告」「消費税」「将来の法人化」などについて
フリーランスの人が抱きやすい疑問や誤解を解決してくれます。

 

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発売は2005年ですが、増刷時の修正によって、
会社法減価償却制度・税率の変更といった最新の改正にも対応しています。