私の両親の地元は島根なんですが、島根は普段食べないような名産があって、地元に帰るとちょっと楽しいです。
そして、最近、全然食べていないな~と思ったしらすですが、福岡の天神にある百貨店で試食をしていて、子供が美味しい!ということで、買って帰ることにしました。
そのしらすが「大海屋 由比のしらす 釜上げ」です。お店で売っていたおばちゃんは、臭みが全くないでしょう!ということで、確かに魚の臭みが少ないです。
こちらのお店は静岡にあるようですね。また、めんたいワイドで、世界でここだけ!駿河湾産 釜上げ桜えびと紹介されていて、福岡で食べるとしたらここだけなのかもしれません。
私はごはんにかけて醤油でシンプルにいただきした。
そして、しらすのレシピと言えば、やっぱり卵焼きですかね。実家でもよく父親がしらすを買ってきて、卵焼きにして食べていました。
後、キャベツと玉子、そしてしらすを炒めてマヨネーズかけて食べるとかなり美味しいです。ちなみに、ネットでも買えちゃいます。父親がよく買って食べていたのですが、そのほか、父親はおじやにもいれていました。懐かしいですね。
私が購入したのはゆでたしらすですが、生しらすはごはんにかけて食べたら美味しいでしょうね~。
【商品説明】
しらすの旬(漁期)は、3月から11月まで。
しらすの旬(漁期)は、3月から11月まで。
しかし、冷凍技術の進歩にともなって、新鮮なまま捕獲されたシラスは、直ぐに急速冷凍されるので、一年を通じて、新鮮な由比のしらすを味わうことができます。
だから、鮮度がよく上質な品質です。
漁は、天気のよい波の静かな早朝に行われます。
由比沖に一直線に並んだ漁船が、朝7時の時報と共に、一斉に漁を開始。
漁が終わると、すぐに由比漁港に戻り、とれたてで新鮮な上質なしらすを水揚げ。時間をおかず、次から次へと市場でセリにかけられます。
だから、他の市場と違い、漁後セリにかけられるまでの時間が、大幅に短いです。