よろづやアンテナ

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都会人が耐えられない田舎の夜中のコンビニは窓に虫が大量に張りつくこと

先日、お盆で広島に帰省した後に、父親の墓参りに島根の浜田に行ったんですが、、、虫の多さにびっくりしました。父親の実家は山の中にあるので、正直、田舎なんてレベルではないのですが、なんと普通にカエルがいるレベル。


さらに、虫も大量にいます。子供の頃、よくここにこれたな~と今、ぞっとします。そうして、今でも覚えているのが、夏の夜中に窓を見ると、、、なんと明かりに集まり、窓には虫がべったりくつっているのです。。。めちゃくちゃ気持ち悪いです。

 

秋なんて、とんぼが飛びまくって、避けるのに必死です・・・。都会に住んでいる人は間違いなく衝撃だと思います。



田舎の人は慣れているんでしょうが、私は虫が苦手なのでぞっとしました。


そして、都会人が耐えられない田舎の夜中のコンビニは窓に虫が大量に張りつくことだそうです。元記事はこちら。

田舎の『コンビニ』は恐ろしい!都会人が絶叫した、想像を絶する光景とは?


車で出かけていた、お風呂でベロニカ(@darknessbero)さんは、夜になって山道のコンビニに立ち寄りました。山道ということもあり、周囲には何もなかったのでしょう。店内に入り、ガラス窓を見て驚愕することになります。ガラス窓には…。


ば、バッタの大群!!!周囲に光を放つ存在がコンビニしかないという状況のため、バッタが集まってしまったようです。この衝撃の光景を見た、お風呂でベロニカさんはすぐに撮影。こんな一文と共にTwitterに投稿しました。

 

 

 


このツイートに、多くの都会に住む人々が反応しているそうで、、

 

これはスゴい!少しぐらいの虫なら都市部のコンビニにもいるけど、ここまでの数は…。よく入店できましたね。オレだったら、車から降りることすらできないよ。これは耐えられない。どうやって店から出ればいいのかも分からないよ。
中には「1匹、内側にいない?」といったコメントもありました。
 
投稿者さんによると「3、4匹は内側にいた」とのこと。都会のコンビニであれば、店員が駆除するのでしょうが、これだけの数のバッタがいると、キリがないのでしょう。まさに「田舎のコンビニの恐怖」を思い知らされる写真ですね!



これ、田舎では当たり前なんですよね。これを見て、田舎に住みたいと思っていた都会人は、まずは虫嫌いから克服しなければならないかもしれません。

 

少なくとも私は田舎暮らしは無理ですね・・・。主要の駅があるような場所ならいいのでしょうけれど。