ITよろづや

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失敗しない派遣の転職!会社の規模による待遇の違い

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この不況と言われているご時世ですが、IT関連の派遣会社はたくさんあります。



私はこれまで、9年間のIT業界での仕事をしていくなかで、計4回ほど、会社を変えています。それにより、転職時の失敗などはいくつか経験している訳ですが、



その中で、これは失敗したなという経験をいくつか紹介していきたいと思います。



その一つは「会社の規模」です。



私が最初に勤めた派遣会社は約1800名規模。続いて、2社目が100名規模、3社目が300名規模、そして今、1000名規模の会社に勤めています。



1つ言えるのは、社員数は会社の経営力のバロメーターであると言う事です。



一概には言えませんが、小さい会社ほど、経営状態に余裕がない事が多く、福利厚生などの面で不安があります。その為、2、3社目の会社に至っては、入社後に上がるはずの給料はあがらず、会社都合の引っ越し代も全額出ませんでした(涙)。


はっきり言って、単身ならまだしも、家族連れでの引っ越しはそれ相当のコストです。小さい会社は一人一人の売り上げがより多きく経営に影響を与えますので、案件を選んでいる余裕がない事もあります。


ただ、デメリットしかないかというと、そうでもなく、実力主義的な面を持っている事があり、稼ぎやすいという特徴もあります。個人的に感じた特徴をあげてみました。
 


規模の小さい派遣会社の特徴

・案件の引き合い数が少ない為、自分の望む案件を選べない可能性がある
・経営に余裕がない為、福利厚生の待遇が薄い
・社員数が少ない分、組織スキルも低い
・スキルが高いと給料が上がりやすい、出世しやすい 
・機材、検証環境が不足している


規模の大きい派遣会社は一般的にこれと逆の事が特徴と言えるでしょう。


規模の大きい派遣会社の特徴

・案件の引き合い数が多い為、スキルがあれば案件を選べる可能性がある
・経営に余裕がある為、福利厚生の待遇が厚い
・社員数が多い分、組織スキルも高い
・給与システムがしっかりと定義されている為、給与アップが難しい 
・機材、検証環境が充実している


規模の大きい会社の場合、福利厚生がしっかりしていることも多いので、家族を持っている人は安心できるのではないでしょうか。また、案件の数も多い事が多いです。



一方、小さい会社の場合、しくみがしっかりしていない事が多い分、経験重視で給料をもらえたりします。



私が転職した2社目の会社では、社長の考えで、ある程度給料が決まっていた。その為、仕事ができれば、それなりにいい給料をもらっている人もいました。その変わり、スキル差による、給与格差はひどかったですが。。。



また、小さい会社であれば、重要なポストがまわってくる期間が早い(競争率が少ない)ので、比較的年齢が若い状態で需要なポストを任せられることがあります。



ただ、仕事に安定性を求めるのであれば、なるべく規模の大きい会社に勤めるほうがよいと思われます。



どちらも一長一短ありますが、私個人で規模の大きい会社に勤めた時の方が、精神的には楽でしたし、仕事も楽しめました。



一般的に考えて安定的な状態を求めるのであれば、福利厚生がしっかりしていて、それなりに給与をもらえる会社に入った方が完全にメリットが多いのではと思います。



これからの時代、中小企業にはとても厳しい時代がやってきます。その為、面談して入社する会社の判断を誤ると、思い描いていた人生と大きく変わる可能性も秘めています。


少なくとも、現状に不満がある人、ブラックだと感じている人、この環境では自分が成長できないと確信できている人は、少しでも環境のいい会社に転職することは悪いことではありません。


IT業界は、他の他業種に比べて、転職しやすい業種なのですから。

 

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