よろづやアンテナ

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ベビーシッター割引券、あすから発行再開 岸田総理が表明 ⇒国民が全く喜ばない対策ばかりで失望 また無駄な税金が使われた(涙)

 

ベビーシッター割引券、あすから発行再開 岸田総理が表明 ⇒国民が全く喜ばない対策ばかりで失望しますね。。。

 

ベビーシッター使える人ってお金ある人でしょう。。。

 

きょう、都内のスーパーを視察した岸田総理はベビーシッターを利用した際、費用を補助する割引券について、あすから発行を再開すると表明しました。

岸田総理
「ベビーシッター利用割引券については、あす10月17日から発行を再開することといたします」

ベビーシッターの利用割引券をめぐっては今月2日、今年度に配布する上限に達したため新たな発行を停止していましたが、子育て世帯から不安の声が広がり、政府は発行再開に向け調整していました。

 

 

コメントです。

 

増税めがねは、クーポン、割引券、大好きです。
スーパーのスタンプ集めたら割引券がもらえますと
同じ発想の政策しかできない能力の政府。
与党の常識は、世間の非常識ですね。
ばら撒いて、必死で票集め。
このままでは、少子化なんて解決しません
選挙に行きましょう。自公以外に投票すれば、
必ず、変わります」

 

「そもそも育児と仕事(プラス家事)ってよほどサポート無いと両立できない…。自分の子なんだから自分でしっかり育てたいし、病気の時くらい看病してあげたいし。補助いらないから、子育て期に一時的に時短やパートになっても食べていける経済状況にしてくれないかな。そして、ある程度手が離れた時に正社員への戻りやすさがあればなぁ。」

 

定量的な説明がまったくないのだよね。
これでは、局所最適化の増税めがね(社保含む)と言われ続けても仕方がない。
説明能力の無さは、説明に対する批判による支持率低下をはるかに上回る「反感・敵愾心」を呼び起こすだけだというのに。
この施策がどのような効果を及ぼすのか、その効果が我が国にどのようなプラスの影響をどの程度及ぼすのか、知りたい。
このように要求すると、おそらく「皆さん知っての通り絶望的な少子高齢化を打破するための一閃の小明を照らし出す施策です。」などと述べて終い、にしてしまうのだろう、と国民全員があきらめている。
このあきらめが不支持要素の大いなるひとつだ。
他の先進国ではあり得ない、非常に残念な現象だ。」

 

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