「皆保険精度のお陰で、無償〜3割負担だけと恩恵を受けてる」の反論が正論 支払い額のほうがはるかに大きいですよね。。。
私も今年はまだ1度も病院に行ってないのですけどね・・・。
助かっている?のは病院を頼っている人と高齢者です。
こちら。
何が「皆保険精度のお陰で、無償〜3割負担だけと恩恵を受けてる」だよ。こちとら108万円払って年間1万円を病院に払ってる。お前はこうした金額を見たことがないから「皆保険精度のお陰で、無償〜3割負担だけと恩恵を受けてる」と言えるだけ。国民皆保険は貧乏人の暇人が得するサブスクサービスなんだよ https://t.co/y3drReGgx3
— 中川淳一郎 (@unkotaberuno) June 25, 2023
コメントです。
「支払い額の方が実際にかかった医療費よりも圧倒的に高いですよね。年金もそうですが喜捨だと思い込むようにしています。(やってられん」
「貧乏人の『暇人』
本当にそう。
貧乏人の『労働者』は3割負担が重荷で、病院に行けない人かいる。それが日本。」
「現役世代とか、恩恵受けれてない人が殆どなはずなんですよね
毎月何万も給与からひかれて、社会保険だと更に会社も払って、風邪ひいたぐらいじゃ病院行かないし
大きな病気にならないぐらいは…ってそういう疾病は別に保険入ってるし保険使っても高額になること多いし」
「> 108万円払って年間1万円を病院に払ってる
これね
もっと若いとこの1万円すらないんだよね
ただだた100万Overを国に納める」
つまり、保険の仕組みや、年金と同じですね。