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対向車に重さ2キロほどのコンクリートブロック投げた少年ら4人を逮捕 面白がっていた いたずらですませてはダメな事件

 

対向車に重さ2キロほどのコンクリートブロック投げた少年ら4人を逮捕 面白がっていた いたずらですませてはダメな事件が発生しました。

 

こちら

“面白がっていた” 対向車に「コンクリート片」投げ…少年ら4人を逮捕(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース

 

今年8月、茨城県境町と千葉県の県境にある橋を走行中、対向車に向かって、重さ2キロほどのコンクリートブロックをすれ違いざまに投げつけ、フロントガラスを壊したとして、少年を含む4人が逮捕されました。

   ◇

被害者
「本当に面白半分なんでしょうから、言葉がないですね」

被害にあった男性は、いまだに複雑な感情を抱えています。

今年8月、茨城県内の道路を走る車のドライブレコーダーの映像です。対向車線を車が通ったその時、何かがぶつかったような音が鳴り、衝撃でフロントガラスには亀裂が入ってしまいました。

被害者
「なんだこれ…何これ。何が落ちてきたんだ?」

映像をよく見てみると、前方から白いものが飛んできたことがわかります。男性が実際に飛んできたものを撮影した写真には、コンクリートブロックが写っていました。

ぶつかった衝撃で車のフロントガラスには大きなヒビが入り、粉状になったガラスの破片が車内に散乱していました。修理に100万円以上かかるため、車は今も、そのままにしているということです。

警察は器物損壊などの可能性を視野に捜査していましたが、20日、この事件が大きく動きました。

ドライブレコーダーの映像や付近の防犯カメラの映像をもとに、警察は茨城県古河市に住む解体作業員・斉藤雅樹容疑者(22)など、少年を含む4人を逮捕したのです。

4人は茨城県境町と千葉県の県境にある橋を走行中、対向車に向かって、重さ2キロほどのコンクリートブロックをすれ違いざまに投げつけ、フロントガラスを壊した疑いがもたれています。

調べに対し、「(コンクリートブロックは)解体現場で拾った。車にぶつけて面白がっていた」と容疑を認め、“面白がっていた”などと話しているということです。

被害にあった男性は逮捕を受け、「面白半分で投げつけるというのが考えられないです。(当時)小学生の子どもが助手席に乗っていまして、一歩間違えればケガではすまなかったので、しっかり反省してほしい」と話しました。

警察によると、同様の被害が、同じ日の1時間ほどの間に埼玉県で4件、千葉県で2件確認されていて、関連を調べることにしています。

 

 

こんなことを面白いと感じる神経がおかしいです。いじめをして笑っていられる人間と同じです。

 

続いてコメントです。

 

「いつだったか、当時小3くらいの近所の子が歩道橋から下を走る車に石投げて通報されて、親に首が360℃まわるんじゃないかってくらいぶん殴られて、警察にもしこたま怒られて、学校でも怒られて懲りた件があった。

彼らは今、高校生だけどもう人様に迷惑をかけるような悪さはしていない。

この事件の少年らは理解しただろうか。
人の命を危険に晒した罪をきちんと理解しただろうか。

図体ばかりではなく、彼らの心と頭が成長してくれることを願う。

そしてこう言う輩が増えないことを願う。」

 

未必の故意で殺人未遂で立件できそう
「面白がって投げた」という供述がでるのは
一般的にいう非行や素行不良の人間に多い「自分のみ優先」の表れ
こういった人間を一般人と同じ扱いにすることはない
生い立ちの中で被害に遭った教師や同級生なども多いと思う」

 

「確り社会の仕組みを教えてやるべきだな。
損害賠償請求を行って身包み剥げ。

物損だけではなく、車を使う事が出来なかった公共交通機関の交通費や仕事で使う場合にはその損害や精神的苦痛などありとあらゆるものを賦課して請求して、裁判に掛けるべき。

痛い目を見なければ、学習しないだろう。」

 

やはり、悪いことをしたら痛い目に合うということを教えるべきでしょう。少年でも悪意がある行為は別ものです。

 

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