よろづやアンテナ

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マイ・ブロークン・マリコで永野芽郁 タバコをふかす喫煙シーン 清純イメージからのギャップがすごい

 

芸能人ってとにかくイメージが先行すると思いますが、ドラマや映画でイメージとギャップがあるとびっくりすることがあります。

 

特に年齢を重ねるとだんだんと役も変わってきますが、マイ・ブロークン・マリコ永野芽郁  タバコをふかす喫煙シーン 清純イメージからのギャップがすごいです。

 

こちら

永野芽郁のこんな姿見たことない!一人のみ、飯かきこみ、タバコふかし…(MusicVoice) - Yahoo!ニュース

 

永野芽郁が主演する映画『マイ・ブロークン・マリコ』(タナダユキ監督、公開中)の場面写真が公開された。中華屋でひとり飲み、牛丼をかきこみ、タバコをふかすシーンなど永野芽郁の「こんな姿見たことない!」姿が収められている。

 

少し前に3年A組 ―今から皆さんは、人質です―で学生役をしていた記憶があるので、ギャップがすごいです。

 

 

平庫ワカによる同名コミックが原作。親友が亡くなったことを知った主人公が、その魂を救うためにと遺骨を抱いて旅に出る物語。主人公のOL・シイノトモヨを演じる永野。これまでのイメージを覆す役どころへの挑戦となる。

 今回解禁されたのは、シイノがラーメンやビールを前に中華料理屋でひとり飲みする姿、マリコの遺骨を隣に牛丼をかきこむ姿などを捉えた場面写真。

 中でも原作で印象的に描かれるタバコを吸うカットは、永野の役作りの賜物。喫煙の仕草を自然なものにするため、ニコチンの入っていないタバコでの練習をクランクイン前から自発的に重ねたという。

 多くの原作ファンの心を掴み、何より演じた永野本人も“魅力的“と語る主人公・シイノ。感情剥き出しで破天荒でありつつも、どこか弱さや脆さも持ったキャラクターを全身全霊で演じている永野。

 だが、原作への想いが強すぎるがあまり、自身のパブリックイメージと役とのギャップを感じ“めっちゃやりたいけど、やりたくなかった”と、出演することに葛藤があったそう。不安を抱えながらも、本作への出演を“大きな挑戦”と捉え、走り切った。

 映画公開前に行われた試写会で一足先に本作を観た原作ファンからは、その熱演ぶりを絶賛する声が相次いでおり、大きな話題を集めている。

 

ちょっと映像が見たくて気になるかもしれません。話題性はばっちりですね。

 

マイ・ブロークン・マリコ (BRIDGE COMICS)