よろづやアンテナ

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たいせい窯の萬古焼炊飯土鍋 毎日のごはんが美味しく炊ける まん丸のぽってりした形がかわいい

妻の実家は、炊飯器を使わずに毎回、食べるだけのお米を炊いて食べています。保温するとどうしても味が落ちるので、そうしているそうです。

 

確かに保温しすぎると本当においしくなくなりますよね。黄色に変色したお米とか食べれたものではないです。

 

私は仕事の帰宅時間だったりで炊き立てを食べる機会は少し少ないですが、やっぱり炊き立てのお米はほんとうにおいしいです。

 

最近は健康のために納豆をよく食べますが、熱々のごはんと納豆の相性がばつぐんです。そして、お米は炊き立てにこだわる方に、たいせい窯の萬古焼炊飯土鍋 毎日のごはんが美味しく炊ける まん丸のぽってりした形がかわいくておすすめです。

 

たいせい窯 萬古焼 土鍋 ごはん鍋 2合炊き 白 / 日本製 直火用 電子レンジ対応 食洗機対応 オーブン対応 / 炊飯土鍋 炊飯器 調理器具 昔道具 おひつ / 母の日 父の日 敬老の日 誕生日 クリスマス 結婚祝い 就職祝い 一人暮らし 引っ越し祝い 新築祝い (2合, 白)

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毎日のごはんが美味しく炊ける幸せ。まん丸のぽってりした形がかわいい、たいせい窯の萬古焼炊飯土鍋です。
炊き立てのごはんが食卓にあるだけで 、それが 何よりのごちそうになります。

ひと口食べてほっこりする 、そんな 時間を大切にして欲しいと思っています。

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特徴1:穴のない中蓋と穴のある上蓋
上蓋の穴は炊飯時の蒸気を逃がして吹きこぼれを防いでくれる働きがあります。またこの穴から蒸気を出して、炊きあがりのサインを出してくれます。そして炊き上がった後は、穴のない中蓋でしっかり蒸気を閉じ込めて蒸らしてくれます。この2つの異なる蓋によっておいしいごはんが炊き上がります。

 

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特徴2:機能性の高いフォルム
蓄熱性の高い土鍋で高温をキープしながら、この丸みをおびた鍋の中で米をうまく対流させながら米を炊き上げます。かわいいだけじゃない 機能性の高さを備えたフォルムです。

 

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特徴3:軽くて持ちやすいカタチ
ミトンや布巾で持っても安心してつかめる取っ手。さらに土鍋の常識を変える軽さで、洗う時も負担になりません。毎日使うものだから、持ちやすさや扱いやすさに細部までこだわりました。

 

ご使用になる前に:目止め方法
初めてご使用となる場合にはひび割れ予防や匂い移りの予防し長く丈夫に

お使い頂く為に目止めを行って頂く事をお勧めしております。

米のとぎ汁や片栗粉、小麦粉を水で溶いた物をお鍋の8分目まで入れ沸騰させてください。沸騰後は冷ましてから水を捨て、きれいに洗浄し、しっかりと乾燥させてからご使用ください。

 

米と水量と炊飯時間(白米)
白米浸水時間…20分 / 白米蒸らし時間…20分

1合を炊く場合>>米…1合(180cc)/水…150ml / 中火…5〜7分 → とろ火…5〜6分
2合を炊く場合>>米…2合(360cc)/水…290ml / 中強火…6〜8分 → とろ火…6〜8分
3合を炊く場合>>米…3合(540cc)/水…400ml / 中強火…9〜11分 → とろ火…7〜9分
5合を炊く場合>>米…5合(900cc)/水…580ml / 中強火…13〜15分 → とろ火…6〜8分
※鍋の内側に1合づつ水量を示す線が入っております。水量の目安にしてください。※ご家庭のコンロの火力はご使用のメーカーによって変わりますので、 ベストな火加減が分かるまでは火加減にご注意ください。

 

米と水量と炊飯時間(玄米)
玄米浸水時間…12時間 / 玄米蒸らし時間…

1合を炊く場合>>米…1合(180cc)/水…250ml / 中火…8〜10分 → とろ火…11〜13分
2合を炊く場合>>米…2合(360cc)/水…390ml / 中火…8〜10分 → とろ火…19〜21分
3合を炊く場合>>米…3合(540cc)/水…610ml / 中火…12〜14分 → とろ火…20〜22分
5合を炊く場合>>米…5合(900cc)/水…900ml / 中火…17〜19分 → とろ火…18〜20分

 

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お米の炊き方
1)お米を研ぎます。少し濁っているくらいまで研いだら、その後浸水させます。夏は20分、冬は1時間を目安としてください。

(※玄米の場合玄米を炊く前に塩をひとつまみ追加してください。)

2)鍋に蓋をして、やや強めの中火にかけます。 沸騰し、鍋の縁からぷくぷくしてきたり上蓋の穴から蒸気が出たら、とろ火にしてください。沸騰時間が長いと火を止めても吹きこぼれる恐れがありますのでご注意下さい。万が一吹きこぼれそうになった場合、上蓋を一瞬だけ取って蒸気を逃がしてあげると吹きこぼれが収まります。 蒸気を逃したら直ぐに蓋をしてください。

3)炊き上がったら火からおろして20分ほど蒸らします。蒸らしは、おいしくごはんを仕上げる最も重要な時間です。

(※玄米の場合、蒸らし時間40分ほどとってください。)

4)お好みの炊き上がりはお客様それぞれです。火加減、水分量を調節しながら自分好みの「おいしいごはん」の炊き方を見つけて頂ければ幸いです。

 

こういった炊き方は食べきりが前提になりますが、残ったら冷凍することでいつでも食べれます。

 

たいせい窯 萬古焼 土鍋 ごはん鍋 2合炊き 白 / 日本製 直火用 電子レンジ対応 食洗機対応 オーブン対応 / 炊飯土鍋 炊飯器 調理器具 昔道具 おひつ / 母の日 父の日 敬老の日 誕生日 クリスマス 結婚祝い 就職祝い 一人暮らし 引っ越し祝い 新築祝い (2合, 白)

生産地:日本製(三重・萬古焼) / 素材:耐熱陶器 / 対応熱源:ガス直火・電子レンジ・オーブン・食洗機 ※IHは使用できません。
サイズ:φ18.5×W23×H18.5cm / 原材料の土や釉薬の特性により、製品ひとつひとつのサイズ、形状、色、重量に少しの差があります。
【毎日のごはんが美味しく炊ける幸せ。まん丸のぽってりした形がかわいい、たいせい窯の萬古焼炊飯土鍋です。】 炊き立てのごはんが食卓にあるだけで 、それが 何よりのごちそうになります。ひと口食べてほっこりする 、そんな 時間を大切にして欲しいと思っています。
特徴1:穴のない中蓋と穴のある上蓋 上蓋の穴は炊飯時の蒸気を逃がして吹きこぼれを防いでくれる働きがあります。またこの穴から蒸気を出して、炊きあがりのサインを出してくれます。そして炊き上がった後は、穴のない中蓋でしっかり蒸気を閉じ込めて蒸らしてくれます。この2つの異なる蓋によっておいしいごはんが炊き上がります。 / 特徴2:機能性の高いフォルム 蓄熱性の高い土鍋で高温をキープしながら、この丸みをおびた鍋の中で米をうまく対流させながら米を炊き上げます。かわいいだけじゃない 機能性の高さを備えたフォルムです。 / 特徴3:軽くて持ちやすいカタチ ミトンや布巾で持っても安心してつかめる取っ手。さらに土鍋の常識を変える軽さで、洗う時も負担になりません。毎日使うものだから、持ちやすさや扱いやすさに細部までこだわりました。
【ご使用になるまえに】初めてご使用となる場合にはひび割れ予防や匂い移りの予防し長く丈夫に お使い頂く為に目止めを行って頂く事をお勧めしております。 米のとぎ汁や片栗粉、小麦粉を水で溶いた物をお鍋の8分目まで入れ沸騰させてください。沸騰後は冷ましてから水を捨て、きれいに洗浄し、しっかりと乾燥させてからご使用ください。