よろづやアンテナ

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売れてる有機ELテレビ1位 ソニー 55V型 テレビ ブラビア XRJ-55A80J 画質と音の臨場感が評判

給付金で何を買おうか迷っている人がいるのではないでしょうか。我が家は前回はテレビと洗濯機を買いましたが、生活がよくなったのが分かります。

 

家電はある程度こだわりたいですよね。そして、今どんなテレビが売れているのかランキングがネットニュースで紹介されていました。何を買おうか迷っている方は参考になるかもしれません。

 

情報元

有機ELテレビの実売台数ランキング BRAVIA XRが連続首位 - ライブドアニュース

 

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「BCNランキング」2021年12月13日から19日の日次集計データによると、有機ELテレビの実売台数ランキングは以下の通りとなった。
1位 BRAVIA XR XRJ-55A80J(ソニー

2位 4K有機EL 4T-C48CQ1(シャープ)

3位 VIERA TH-55JZ2000(パナソニック

4位 BRAVIA XR XRJ-65A80J(ソニー

5位 VIERA TH-55JZ1000(パナソニック

6位 AQUOS OLED 4T-C55DQ1(シャープ)

7位 BRAVIA XR XRJ-55A90J(ソニー

8位 VIERA TH-48JZ1000(パナソニック

9位 BRAVIA KJ-48A9S(ソニー

10位 REGZA 55X8900K(TVS REGZA

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我が家もブラビアなので、売れているのはうれしいですね。そして、一位になったのがこちら。

 

ソニー 55V型 有機EL テレビ ブラビア XRJ-55A80J 4Kチューナー 内蔵 BRAVIA XR Google TV (2021年モデル)

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商品の説明
サイズ:55インチ(8畳 視聴距離100cm)  |  パターン:1)テレビのみ
ソニーの「画音一体」技術は、新たなステージへ。認知特性プロセッサー「XR」搭載の4K有機ELテレビ
さらに「Prime Video」ボタン新規搭載で、テレビの電源がオフの状態でも、ワンプッシュでかんたんにアプリを起動できて便利

 

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認知特性プロセッサー「XR」が生み出す、究極の没入感。

認知特性プロセッサー「XR」は映像だけでなく音の信号処理も可能に。複数の画質要素を横断的に分析・処理することによる、人が目で感じる自然な美しさと、サラウンドと定位感が向上した音の臨場感によって、究極の没入体験を実現します。

 

人が物事を認識する際、目や耳から入ってくる膨大な量の信号を、脳が横断的に判断しています。従来のテレビのAI技術では、色やコントラストといったような映像信号をそれぞれ個別に処理していますが、認知特性プロセッサー「XR」は、人の脳のように、数十万もの映像信号を横断的に分析が可能なので、より自然な美しさで映像を描き出します。

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認知特性プロセッサー「XR」は音の信号処理も可能になり、あらゆる音源を3次元の立体音響に変換。ソニー独自のアコースティック技術と合わさることで、まるで映像から音が出ているかのような臨場感のあるサウンドで楽しめます。

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より現実に近い映像体験を実現するために、画面自体を振動させて、映像と音が一体となるリアルな視聴体験を可能にします。映画館で感じるような豊かな臨場感をリビングで体感できます。

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Google TV(TM)機能搭載なのでネット動画の視聴に最適。映画、音楽、ゲームなどあらゆるジャンルのコンテンツを楽しめます。また、視聴履歴や好みに合わせて、Google のAIが、あらゆる動画配信サービスの中からあなたにぴったりのコンテンツをおすすめするので、お気に入りのエンターテインメントを心ゆくまで楽しめます。さらに、Google アシスタントを使えば、音声でコンテンツの検索やテレビの操作もできます。

 

「Hulu」「Netflix」「U-NEXT」「Prime Video」「ABEMA」「TSUTAYA TV」「YouTube 」「My BRAVIA」ボタン搭載で、テレビの電源がオフの状態でも、ワンプッシュでかんたんにアプリを起動できます。

* ご使用には、インターネット環境が必要です

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BRAVIAだけの、PS5との連携機能として、「オートHDRトーンマッピング」と「コンテンツ連動画質モード」を搭載。PS5に最適な画質設定が可能になりました。

また、4K/120fps対応や、BRAVIA XRの高画質・高音質機能によって、BRAVIAならではの没入感で、ゲームプレイをお楽しみいただけます。

※PS5との連携機能は、2021年年内開始予定のソフトウェアアップデートが必要です

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OK Google, ○○○して」と直接テレビに話しかけることで、テレビの電源や音量コントロールなどの操作がハンズフリーで可能です。YouTube(TM)などの動画検索もハンズフリーで操作できるので、今までになく快適にテレビを視聴できます。

 

地上放送/BS・CS/BS4K・CS4K、3チューナー搭載なので、番組を見ながら、2K放送でも、4K放送でも、同時刻に放送中の別の2番組を外付けUSBハードディスク(別売)に録画することができます。


続いて、実際に利用した方のレビューです。

 

「オリンピックに行ったつもりで買う!
と、意気込んでいた祖父の為に購入しました。
とにかく画質と音の臨場感(映画館みたいです。ほんとに。)素晴らしくて、音と画質にうるさい祖父も大満足していました。
オリンピックをこれで見れるのか。と、とても喜んでいます。
今後機会があれば、この綺麗な画面で私もゲームを試してみたいです。
ありがとうございました!」

 

「発売してばかりの時期に買いました。
旧型のハイエンドを買うか迷いました。
気になっていた映り込みも気にならなく、問題なく見えます。
光を引いていないので、UQの低速(1M)でAmazonプライムYouTubeを見ていますが、携帯では480Pが限界なのに、テレビのアプリだと720Pで見れて綺麗です。
通信が遅くなってる時には、画質落ちることもあります。
YAMAHAのAVアンプを使ってますが、テレビの音がかなり良くて、AVアンプの方が当然良のですが、安いAVアンプなら不要なレベルに感じます。
レコーダーは、PanasonicのDIGAですが、5倍までなら、かなり綺麗に見れます。
BSもCSも思っていたより綺麗に見れます。
嫁も、画質と音に満足していて、テレビ見るのが楽しくなったようです。
リモコンも、ついテレビに向けてしまいますが、Bluetoothなので向ける必要はありません、音声での音量コントロールも、慣れると楽しくなります。
Panasonicのプラズマから相当な年月我慢していましたが、プラズマも時代遅れと言える古さなのに、まだまだそれなりに綺麗だと、このテレビ見た後もある意味感動しますが、このテレビを見てしまうと戻れません。」

 

画質にこだわる方におすすめです。

 

 

Google TV(TM)機能搭載。Google のAIが、あなたにぴったりのコンテンツをおすすめ。さらにGoogle アシスタントを使えば、音声でコンテンツの検索やテレビの操作も可能
認知特性プロセッサー「XR」搭載。複数の画質要素を横断的に分析・処理することによる人が目で感じる自然な美しさと、サラウンドと定位感が向上した音の臨場感によって、究極の没入体験を実現
画面自体を振動させて映像と音が一体となり、リアルな視聴体験を可能にする「Acoustic Surface Audio +」を搭載
有機ELパネル特性と入力された映像信号を横断的に分析/処理し、ソニー独自の発光制御を行うことであらゆるシーンを高コントラストで美しく描きます
BRAVIA XR専用のコンテンツサービス「BRAVIA CORE」で、ソニー・ピクチャーズの最新映画(10作品)と過去の名作を2年間見放題でお楽しみいただける特典付き