朝って忙しいですよね。特にお子さんがいる場合は、我が家もそうですが、学校へ行かせる前に、まずは起こす作業から始まりますが、続いて、朝ごはん、お弁当の準備と何かとせわしいです。
おそらくどこのご家庭もこんな感じではないかと思いますが、自律的にお来てくれたり、朝ご飯を自分で作ってくれたら楽ですよね。
最近は上のこどもは自分でそれができるようになったので、だいぶ手がかからなくなりました。子供の成長は早い。
そして、朝は少しでも時短したいという方に、雑誌などでも紹介されている、58秒でパンが焼き上がる時短家電 LITHON(ライソン) 秒速トースター KLTS-001B-exが便利です。
【延長保証 1年】LITHON(ライソン) 秒速トースター KLTS-001B-ex | トースター パン焼き器 | 58秒で焼き上がる
商品の説明
サイズ名:1年延長保証付
通常のオーブントースターではなし得ない高火力を備え、近距離熱源で食パンを焼くことにより、食パン本来の水分を蒸発させることなく外はカリッと中はふんわりとした極上のトース卜を焼くことができます。
通常のオーブントースターではなし得ない高火力を備え、近距離熱源で食パンを焼くことにより、食パン本来の水分を蒸発させることなく外はカリッと中はふんわりとした極上のトース卜を焼くことができます!
トースト好きの方ならポップアップトースターで焼くトーストが美味しいということをご存知かと思います。その理由は熱源がトーストに近く、中の水分を飛ばさずに焼くことができるためです。 一般的なポップアップトースターは2枚同時に焼ける構造が基本ですが、1枚焼きにすることと独自のクロムヒーターによって、今までに無い大火力で焼くことができます!
秒速トースターで焼いたトーストはわずか4%(焼き目4の場合)の水分しか蒸発させません! (一財)日本食品分析センター調べ 常圧加熱乾燥法 通常のトースターでは約10%、スチームトースターでも約7%の水分が蒸発します。 (自社調べ) 秒速トースターはほとんど水分を蒸発させないため、食パン本来のもっちり感を残しつつ、外側はサクっとした歯ごたえのトーストを焼くことができます。
通常のオーブントースターは200〜250度の温度が限界ですが、秒速トースターは独自のクロムヒーターを搭載し、最高温度400度以上の高火力を生み出すことができます。(自社調べ) 400度というと一般的な魚焼きグリルの温度と同じで、食パンの表面だけを効率的に焼くことが可能です。
横幅11.8cmとシンプルな構造のため、置く場所に困りません。 またトースターの表面に熱が伝わりにくい構造にしているため、パンを焼いたときに本体が熱くなりすぎるといったことはありません! テーブルやキッチン棚に置いていただけます。スリムなボディですが、約3cmの4枚切りの食パンまで対応可能です◎
続いて、実際に利用した方のレビューです。
「まず何と言っても焼き加減を調整できるのが素晴らしい!
最初加減しすぎて3で焼けが甘かったので2枚目は5でトライしたら最高の焼き具合で外側超カリカリで中はフワッフワで激ウマでした!
6はネット見てたら焼け過ぎ的な事書いてる人いたのでビビってやってないけど、焦げ目が美味しすぎたので次回は6で試してみます!
2枚同時焼きじゃなくても良い人はオススメです。
見るだけでも面白いですよ~」
「ネットや雑誌で気になっていた「秒速トースター」をついに購入。
箱や説明書は意外とシンプルで、
使用方法も難しくなく取り出してすぐ使えるようになっておりました。
なんといっても秒速で焼けるというストレスフリーのトースターで、
毎日朝の食パン生活が楽しく、家庭で重宝しております。」
朝は忙しいですから、少しでも早くパンが焼きたい方に便利ですね。
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