ITよろづや

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派遣会社社員が出向先の現場が変わってうつ病発症、退職となるリスク

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これまで派遣会社の社員としてずっと働き続けてきて経験したことがあるのですが、職場でうつ病になる人がたくさんいます。特にIT業界の場合は精神論で突き進もうとすることがあるので、危険です。

 

質問の回答がしっくりしたので紹介します。

 

IT業界てすぐやめる人が多いんですか?また、残業やうつ病になる人が多いいイメー... - Yahoo!知恵袋

 

接客業4年を経験し、現在、IT業界5年目のSE兼プログラマーです。
私の知っている範囲内で回答します。

>IT業界てすぐやめる人が多いんですか?
すぐでもないですが退職者は多いです。
弊社は、給与形態に問題があり、加労働の派遣先が多いので
毎年、社員数50人に対して、5人程が辞めていきます。

補足ですが、退職者の半数以上は業界内転職です。
業界的に経験は優遇されますので転職数はデメリットになりません。

>残業やうつ病になる人が多いいイメージなんですが実際どうなんですか?
プロジェクト(以下PJ)や業務内容によりますが、残業は多い業界だと思います。
以前のPJは月20時間の残業でしたが、今のPJは月60時間です。
月200時間余裕超え(土日出勤、現場に寝袋持ち込み)の話も、度々聞きます。

うつ病発症者多いです。
5人いた同期が入社半年以内に3人になりました。友人も3人辞めました。

主に、過労働で疲れきってしまう方が多いように思います。
また、他業種より新人の面倒は見ませんので、PC知識がない人には辛いです。
基本的に仕事はホイっと任されて、分からなくても「自分で調べて。」ってスタイルなので、精神的に滅入って、うつ病になる人もいます。
心身共にタフでないと辛い業界と思います。

 

ちなみに、タフな努力をできる人は大丈夫だと思いますが、すべての人がそうではないですからね。

 

 

そして、ここからは実体験ですが、うつ病になりやすい人は基本的にまじめな人、自分に厳しい人、そしておとなしい人がなりやすいと思います。

 

私も軽くうつ病みたいになってから、治るまで時間がかかりましたが、基本的には病気の時間が長ければ長いほど完治に時間がかかります。

 

また、うつ病と言っても精神疾患の病気は色々とありますが、統合失調症なんかになってしまうと完治が難しい、もしくは治っても再発することがあります。

 

私は治すために現場をというか、会社を変えました。そして、働きやすい環境で仕事をすることで徐々に回復していきました。やっぱりうつ病を作るのは現場です。同じ業種で仕事を続けていますが、危険な現場では働かないようにしています。

 

そして、逆もしかりで働きやすい環境から自分に合わない環境、慣れない環境に移動してうつ病になることもあります。その為、もし今の環境に不満がないならそのまま頑張ることをおすすめします。

 

一方でここまま耐えられそうにないと思うなら、元気なうちに行動したほうがいいです。基本的に精神疾患になって辞める、行動する人が多いですが、完治に時間がかかってしまい、しばらくまともに仕事ができなくなります。

 

仕事は生きる上で重要ですが、それだけで人生が決まるわけではないので、本当につらいなら転職も一つの手段です。最近はパワハラやらハラスメントが厳しくなったので、以前よりはブラック企業は減ったとは思いますが、いまだになくならいのも事実です。

 

転職で改善することもあれば、逆に悪化することもあるので、転職は慎重に。いい会社、組織、人に巡り合えたらいいですね。

 

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