私は昔から料理を作るのが好きなので、今でも自分でご飯を作ったりします。あんまり凝ったものは作りませんが、自炊ができるようになると節約になりますし、栄養バランスを考えて食事ができるのでおすすめです。
人によってはコンビニ弁当という人もいますが、健康を考慮するとあんまりおすすめできないですね・・・。
会社の同僚も外食ばかりしていて食費にお金がかかっていて全然、貯金ができないそうです。
私も過去に月収15万円時代があったので、節約の為に自炊をしていました。そして、自炊スタートにおすすめなのが、貝印 KAI 包丁 ダイヤモンドシャープナーセット関孫六 三徳包丁です。
貝印 KAI 【 包丁 ダイヤモンドシャープナー セット 】 関孫六 三徳包丁 165mm 10000CC AE5161 & ダイヤモンド & セラミックシャープナ
商品の説明です。我が家の包丁も関孫六シリーズです。
【関孫六シリーズ 最高級グレード! シャープナーセット】
【10000CC 三徳包丁】
芯材に高硬度のステンレス刃物鋼、側金には研ぎやすいステンレス材を採用することで、切れ味の良さや持続性とメンテナンス性を両立!
刃付に湿式砥石を使用、刃の仕上がりも非常に細かくなっているため、繊細な切れ味を実現!
柄の素材には高級感があり、強度に優れた積層強化木を使用
天然木に特殊加工を施し、木の良さを活かしつつ、水に強く仕上げた
【ダイヤモンド&セラミックシャープナー】
ダイヤモンド砥石とセラミック砥石を組み合わせを3つの工程で切れ味を蘇らせる!
包丁作りで培った技術を生かした関孫六の研ぎ器!
【シャープナーご使用上の注意】
●片刃の包丁(例:出刃包丁など)や特殊な包丁(パン切り、ギザ刃など)、厚刃包丁(3.5mm以上)を研ぐことはできません。
●切れ味の落ちた包丁の再刃付け用です。目に見える刃こぼれのある包丁を研ぎ直す事はできません。
●セラミック製包丁、チタン包丁には使用できません
【関孫六の由来】
鎌倉時代に九州から関(美濃)に移り住んだ刀鍛冶が、良質の土、水、炭に恵まれたこの地で、刀剣作りをはじめたのが関鍛冶の起源。
多くの名刀が生まれたが、名匠「関の孫六」は独特の作刀を工夫し、美しく芸術性の高い、切れ味の抜群な最上の業物を世に送り出した。
江戸から明治と時代は変遷し、関の刀匠たちの多くが家庭用刃物の製造へと転業した。関の刀剣が「折れず曲がらず、よく切れる」と称賛された信念は、現代の刃物作りにもしっかりと受け継がれている
本製品「関孫六」の銘は27代目兼元、刀匠 金子孫六氏によるもので、匠の技を生かしながら、その切れ味を現代 に伝えている
続いて実際に購入した方のレビューです。
同じ関孫六の包丁に使用したところ、研ぐまでなかなか切れなかった熟れたトマトもスッと切れました。
高級な包丁を砥石でしっかり研いだものには敵わないんでしょうが、そこまでこだわりがない者が普段研ぐにはこれで十分です。
研いだことを何も言わなくても「お?!包丁研いでくれたの?切れ味が全然違うね。」と夫が気づいたくらいに変わりました。
以前、砥石が1つだけ付いた似たようなタイプを使用したことがあり、「こんなもんかぁ」と思っていましたが、それとは段違いです。
おススメです!
私も砥石は後から買いましたが、シャープナーは絶対にあったほうがいいです。どんなにいい包丁でも使っていくと切れ味が悪くなっていきます。やっぱりスパッとカットできる包丁が使いやすいです。
貝印 KAI 【 包丁 ダイヤモンドシャープナー セット 】 関孫六 三徳包丁 165mm 10000CC AE5161 & ダイヤモンド & セラミックシャープナ |
サイズ:包丁=29.2×4.8×1.7 シャープナー=14.1×5.1×5.5
素材・材質:刃=ステンレスクラッド複合材(切り刃/特殊炭素鋼・側金/ステンレス鋼) 柄=積層強化木 口金=ステンレス鋼 シャープナー本体=ABS樹脂 透明カバー=AS樹脂 ABS樹脂 エラストマー樹脂 砥石=ダイヤモンド砥石 セラミック砥石
生産国:日本
サイズ:包丁=292×48×17mm 刃渡り:165mm シャープナー=141×51×55mm
本体重量:包丁=170g シャープナー=96g