よろづやアンテナ

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家庭でプロの味はやっぱり鉄 リバーライト 極JAPAN 炒め鍋でぱらぱら炒飯が作れる

今、ちょうど次のフライパン候補を考えています。というのも、昨年の8月ごろに購入したt-falのフライパンが徐々にこびりつくようになってきたからです。


だいたい、半年くらい毎に買い替えている感じでしょうか。買ったばかりの時は、ツルツルで滑りまくるんですけど、t-falでも1年はもたないですね。


t-falの中でも高い物を選べば違うのかもしれませんが。そして、よくテレビなどでも紹介されることがあるのが鉄製のフライパンや鍋です。


テフロン加工のフライパンに比べて使いにくいと言われますが、実際は、それほどでもないみたいです。後、鉄はやっぱり伝導率がいいので、自宅でプロに近い味が出せます。そして、人気のある炒め鍋が「リバーライト 極ROOTS 炒め鍋 28cm」です。

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商品の説明
サイズ:28cm
深さがあるので、炒飯や野菜炒めに最適。注ぎ口あり。
たっぷりと熱を蓄えるという性質を持っていると同時に、食材に力強く熱を加えるので、炒め物がシャキッと焼き物が香ばしくなる。
鉄の表面を特殊(窒化)熱処理することにより、極めて錆びにくくお手入れが簡単。鉄の良い特性はそのままに、大変丈夫でキズにも強い。
蓄熱性と放熱性があるので、短時間で調理が可能となり、旨みを逃すことなく調理が出来る。
使うほどに油が馴染み、良い状態になっていくので愛着をもって長く使える。

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こちらの鍋は、熱を蓄えるという性質を持っていると同時に、食材に力強く熱を加えるので、炒め物がシャキッと焼き物が香ばしくなるそうです。その為、野菜炒め、炒飯などにぴったりですね。


また、この鍋は、鉄の表面を特殊(窒化)熱処理することにより、極めて錆びにくくお手入れが簡単とのこと。さらに、鉄の良い特性はそのままに、大変丈夫でキズにも強いそうなので、意外とメンテナンスも簡単。


そして参考までに、商品レビューの抜粋です。

●手間いらず
お湯洗いして水がついたまま放置→錆びない
スチールウールで洗って水のついたまま放置→錆びない
石鹸で洗って水のついたまま放置→錆びない
この状態で数ヶ月使用→錆びない
熱の拡散がかたよらないので、油を入れて捨てる作業は中止→十分熱すれば、私の腕では違いがわからない。
鉄なので重いが、持ち手が太いため、少し軽く感じる→でもこれ以上の大きさは使う気にならない。

●おいしく調理でき多目的も使用できる
懸念していた焦げ付き、錆も僅かの使用後の手入れで殆んど気にならない。IHで使用しているが高温で調理でき、パリパリ感のある野菜炒めができるなど気にいっている。小生は古希を迎えた一人暮らしの老人なので天ぷら鍋としても使用しているが不都合は感じない。

使い始めると意外と癖になるかもしれないですね。特に中華じゃないですが、炒め物系がシャキシャキで作れそうなのがいいですね。
 
 
サイズ:直径28×全長47.3×高さ13.5cm(取っ手を含んだ高さ)
本体重量:1130g
素材・材料:鍋/鉄(特殊熱処理)、ハンドル/木製(国産樺材)
原産国:日本