普段の仕事が忙しい~というときに、ストレス解消になるのが食べたり、飲んだりではないでしょうか。美味しい物を食べる事って本当にストレス解消になりますし、幸せになりますよね。
私は外食が大好きなので、なるべく多くのお店に訪問しようと思っていますが、中々難しいですね。仕事柄色んな土地に行くことがあるので、そのチャンスを使えば訪問の幅を広げることができますが。
今は福岡に住んでいるので、福岡グルメを中心に紹介していますが、福岡は食事が美味しいらいしいです。先日も大阪出身の方が仕事で福岡に来ていたのですが、天下の台所と言われる大阪よりも、福岡のほうが食事が美味しいらしいです。
大阪は私も家族が住んでいるのでたまに遊びに行きますが、たこやき、お好み焼き、串カツなどグルメが多いですね。ただ、料理は確かに福岡のほうが美味しいかもしれません。
ちなみに、以前、仕事で鹿児島にも行きましたが、鹿児島もおいしい料理が多くて観光などにもお勧めです。
そして、飲食店の話になりますが、お店でカードが使えるお店と使えないお店があると思います。クレジットカードは支払いが楽だし、ポイントがたまるから便利でお得ですよね。
その為、カードが使えるお店というのは印象がいいですが、お店によっては使えないお店もあります。
私もポイント狙いでカードを使うことが多いですが、クレジットカードが使えると便利ですよね。仮にカードが使えないとしても、電子マネーでもいいですが。
しかし、古いお店や、小さいお店の場合、カード支払いを入れるとコストになるので、導入できていないお店が意外とあります。しかし、実は、クレジットカード利用者の21%の来店機会をカード決済非対応店は損失を出しているとのことです。
情報元はこちら。
Square調査、カード決済非対応が店舗経営の機会損失につながることを明らかに
この記事によると、Squareは、全国のクレジットカード保有者を対象に「クレジットカード非対応がもたらす機会損失に関する調査2014」を実施し、この調査から、クレジットカード決済に対応していないお店は、ひと月に1回以上クレジットカードを使う潜在顧客の21%の来店機会を失っているということが分かりましたとのこと。
お店の経営者は、業種や売上規模に関わらず、より多くのお客様に来店してもらい商品やサービスを購入してもらえるよう、広告費用を捻出したり、クーポンやスタンプカードを作るなど、経営努力をしています。
一方、クレジットカード決済への対応は、初期費用や手数料といったコストなどの理由から、実際には集客に影響を与えるにも関わらず、導入の検討すらされていないお店が多くありました。今回の調査は、クレジットカード決済への対応が、近年、集客にも大きく影響することを証明するものです。
特に、現金ではなくカードでの支払いを好むと50%以上が回答したレストラン、アパレル、旅館・ホテルの業種では、導入による大きな効果が期待できます。
上記は記事の抜粋ですが、利用客はクレジットカードが使えるお店を好む傾向があるとのこと。確かに、飲食店だって宿泊だって、ちょとした金額になることがありますが、そこでカードが使えないと大きなお金を用意しなければならないですし、意外と負担だったりしますからね。
お店側はクレジットカードを支払えるようにすることが売り上げ増加につながる可能性があることを示しています。
・カード保有者の87.1%がひと月に1回以上クレジットカードを利用する・ひと月に1回以上カードを利用する人の74%が、カードが使えるかどうかをお店選びの基準にする・レストランやアパレル、旅館・ホテルで現金よりカードを使いたい人は50%を超える・レストランでは、10人に1人の男性が会計時にカードが使えず困った経験があり、そのような人の20%は二度とそのお店に行かない
つまり、導入、運用コストがあるものの、クレジットカード支払いができるようにすることは結果的に、売り上げ増加につながるので、導入するメリットがあることになります。
このクレジットカード支払い。利用者はあると便利ですよね。そして、上述した通り、クレジットカード支払いができると集客につながることもわかりました。
しかし、お店側からしたら負担が増えるのも事実。例えば、こんな意見があります。
カードの手数料について。もっと商店側の気持ちも分かってほしい。
ほとんどが一期一会の飲食店は、例えば3000円でもカード、と言われれば仕方ないです。商店にとってもカードは便利です。4%~7%引かれて、1~2ヶ月後に入金があります。
手数料が引かれてカード会社の利益になりますから当然だと思います。入金が遅いのも、手続きや確認がありますから当然でしょうが、もう少し早くする努力もしてほしいです。今や大手のみならず小さな個人商店もクレジット機能がお客様から求められますから、経営上の便利です。
お店側からするとカード決済を導入することは負担だとあります。例えば、カード支払いの場合、手数料が引かれます。さらに、現金と違い、1,2か月遅れて入金があります。
入金が遅い事は、キャッシュフローにも影響する為、店側のリスクになります。
いま一つ納得しきれないシステムが、お客様から手数料を頂いてはいけないということです。これはカード会社が、クレジットのシステムを使わせてやっている。という上から目線の規約にしか思えません。カード会社→商店→お客様の流れからみるとカード会社にとっても商店はお客様のはずなのです。そしてカードを使ってくれるお客様を呼ぶのは商店の経営努力なのです。商店なくしてカード会社の利益はないのです。
この方は、手数料が利用者からとれないことに不満があるようですね。「手数料をお店側が持たない=客が手数料を払う」となると、逆にクレジットカードを使うメリットが弱くなるのではと思いますね。
ここの議論は長くなるので別にして、お店側は手数料などの負担が不満になっている可能性があるということです。
ではお店側でできる工夫として、ランチ時間がカード利用できなくなるということもありますね。ランチは利益が薄いので、なるべくカード支払いをさせないこと、現金のみにすることで、利益の薄いランチでもしっかりと利益が出せるようになります。
この辺りは、お店によって違いますが、ランチは現金のみって意外とやっているお店が多いですね。
おそらく、価格設定が高いお店は、お昼でもクレジットカード支払いができるみたいですが。
長々と書きましたが、クレジットカード支払いを導入するメリットがお店側にあることがわかりましたが、お店側としては少しでも手数料が安いと助かりますよね。
そこで、クレジットカード、交通系電子マネーも対応したお得なカード決済サービスがあるので紹介します。そのサービスとは「AirPay」です。
>>カードも電子マネーも使えるおトクな決済サービスAirPAY
このサービスは、株式会社リクルートライフスタイルが提供する、スマートデバイスを用いたカード決済サービスで、従来のカード決済サービスは、導入コストや運用コストが高かったり、手数料も不明瞭なものが多く存在していましたが、そういった問題点や不明瞭な点を解決してくれる新しい決済サービスです。
では、詳細な特徴を紹介します。
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そして、使い方も簡単です!
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●取引履歴の確認
●振込一覧の確認
※PCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standard)は国際カードブランド5社が定めたカード会員情報の保護に関する安全基準です。
そして、クレジットカード未導入の方も、今までコストが気になってクレジットカード決済を見送っていた方も、クレジットカード決済導入の効果をテストできます。
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