楽天Payの手数料無料宣言がでていますが、タイトルでだまされました。現金のみの使いにくい飲食店、店舗が減るかもしれないと思ったのですが、期間限定でした。
ツイッターから話題のツイートして知りました。情報元はこちら。
楽天ペイ「手数料無料宣言」の衝撃。ペイ業界の勢力図はどう変わる? | bizble(ビズブル)
以下は抜粋です。
10月1日に始まった、PayPayの加盟店手数料の有料化。
それに合わせるように楽天ペイが発表した「1年間手数料無料」宣言が、キャッシュレス業界に大きな波紋を広げています。
PayPayは8月19日、それまで3年間無料にしてきた手数料を10月1日から有料化する、と発表しました。
そこへ楽天ペイが8月25日、「中小規模の新規加盟店の手数料を10月1日から1年間無料にする」と言い出したのです。
楽天ペイはそれまで一貫して3.24%の手数料を徴収してきたので、みんな驚きました。
慌てたのが、伝統キャリア組であるau PAY(KDDI)とd払い(NTTドコモ)です。
両者ともPayPayと同様、それまで手数料は無料で、10月から有料化を始める矢先だったからです。
もし予定通り有料化したら、自社の加盟店が PayPayの加盟店とともに、一斉に楽天ペイに流れてしまう可能性があります。
このためau PAYが8月30日、手数料無料キャンペーンを2022年9月末まで1年間延長すると発表しました。
続いて、d払いも8月31日、新規加盟店の手数料を1年間無料にすると発表したのです。
タイトルでびびりすぎましたが1年間だけなのですね。これってPayPayの有料化を意識したものでしょうね。
手数料が高い、低いはサイトの情報を引用されてもらっていますが、
楽天Pay高いですね・・・。3.24%ですか。むしろPayPayが良心的ですね。
ただ、期間限定の無料ってその期間しか使われない可能性もあるので、店側からしたら手数料が少ないほうがいいのかなと思いました。
SNSのコメントです。
「導入するお店側は、手数料もかかるし、
支払い方法が多様化しすぎて大変だろうな‥
バイトするにも、
・現金
・クレジットカード払い
・QRコード決済
・ICカード決済
などすべての支払い方法を対応できる必要が出てくる。」
「paypayは手数料有料化に加え、paypay銀行の翌日振り込みを月末締め、翌日振り込みに変更した事が結構痛いです我慢している顔」
「楽天ペイ使えるとこ少ないけど」
「無料に釣られて楽天payに移動した組はまた来年楽天解約するだけだろ。」
「PayPay有料化発表後、8月末に楽天ペイは1年間無料発表
2ヶ月後の11/1に
「楽天ペイ「手数料無料宣言」の衝撃。ペイ業界の勢力図はどう変わる?」
という記事
期限なしの無料化に踏み切った?
と思ったら8月末と変わらず
ミスリードさせたいの?
タイトルには「手数料無料期間延長」と書いて欲しい」
⇒ほんとこれ。間違えてしまいました。
ちなみに店舗側の方で**Pay導入する際に、少しお小遣いが稼げます。ポイントサイト経由でポイントがもらえますね。
【PayPay(ペイペイ)】「加盟店」申込
「加盟店」新規申込で 6,000pt(6000円)
auPAY 加盟店申込
新規契約申込で 10,000pt(1万円)
Aria Pay(アリアペイ)
新規サービス利用で 600pt(600円)
Airペイ
新規web申込で 1,500pt(1500円)
楽天ペイ(実店舗決済)
新規加盟店登録で 7,000pt(7000円)
せっかくお店に導入するならお得にという感じでおすすめです。全部入れたら2万後半まで稼げます。