宅麺で以前から気になっていた商品が販売されていたので、購入してみる事にしました。
その商品は、「RAMEN BURGER TOKYO ザ・オリジナルラーメンバーガー」です。
逆輸入の次世代ラーメンスタイルで、アメリカで爆発的な人気を誇る、ラーメンバーガーだそうです。
アンガス牛100％の肉汁溢れるパティと、自家製麺で作られるラーメンバーガー専用バンズが、新感覚の美味しさを演出。食べ進めるとまぜソバのような感覚で楽しめる逸品の賞品。
お店は日本にもあって、東京都福生市福生にあります。今は、東京に行くことはできないので、宅麺を活用。
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そして、以下が商品説明です。
こだわり1日本のラーメン店での修行経験のある、日系アメリカ人「Keizo Shimamoto」氏が発案し、N.Y.やL.A.で爆発的な人気となっている「RAMEN BURGER」。「肉煮干し中華そば さいころ」を運営する鯉谷剛至氏との交友関係から、同店の製麺所だった2階を改装し、「RAMEN BURGER TOKYO」として待望の日本第一号店をオープン。海外からのお客様も多く、店内はアメリカのカフェに居るような雰囲気を味わえます。
こだわり2パティには、柔らかい肉質とそのジューシーさがあり、牛肉の世界三大品種の一つである、アメリカ産アンガス牛100％。噛むごとに溢れる肉汁の甘みと旨みを堪能できる。食べ進めていくごとに、ソースや肉汁と合わさり、麺が適度にほぐれまぜソバのような状態で楽しむことが出来る。※ソースがこぼれやすいため、同封の袋を使用し気をつけてお召し上がりください。日本用にアレンジされた特製”ヌードルバンズ”
こだわり3
そして、こちらが到着した商品です。
こちら開封後です。麺のバンズが珍しいですね～。
こういったラーメン商品を食べるのが初めてなので、かなり楽しみ。
入っているものは、バンズ、パティ、ソース、バーガー包装です。そして、オススメトッピングはベーコン、目玉焼き、チーズ、ネギ、ルッコラ。オススメトッピングが多すぎますね～。もう少し商品に含めてもらってもいいと思いますが。
店主オススメの食べ方は、食べる前に冷蔵庫で10時間前後の自然解凍が必要です。後は、フライパンで焼くという今までにない調理法です。
いつもの宅麺の調理法と異なるので、ちょっと困惑。
そして、今回は、目玉焼き、チーズ、青ネギを追加しました。
また、包装用の紙が入っているので、実際に手に持って楽しめます。厚みがかなりあるので、包装紙は必須ですね。
アップです。めちゃくちゃ美味しそう～！我ながら美味しそうに作れたのではないかと思います。
横から見た図です。見てください、この厚み！お肉はかなりの量がありますので、食べごたえがあります。
食べた感想ですが、うん、これは美味しい！特にお肉はかなりジューシーですね。
単純に、バンズがパンから麺に変わったというだけではありますが、これはこれで噛みごたえがあり、美味しいです。
また、お肉が美味しいので、満足度が高いです。ソースですが、酸味があってこれはこれで美味しいです。
後は、何をトッピングで追加するかで変わるかと思います。今回、目玉焼きを追加しましたが、これは正解でした。チーズもいいですね。
後、レタスなどもアリかなぁと思います。
価格がちょっと高いので、何度もリピートはないなかぁと思いますが、一度試しに食べてみるのはありかと思います。個人的には好きな味でした♪
【個人評価】
★★★★★★★☆☆☆（7点）
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