家族が育ちざかりのお子さんがいる場合、お米の消費も激しいですよね。私も子供ができてからは、お米の消費量が増えて、少しでも安いお米を探しています。
特に部活で運動部なんかに入っている男の子がいる場合、お米の消費量がとんでもないことになりそうです。その場合、少しでも安くて量が食べられるお米を探している人も少なくないと思います。逆にお米がたくさんあれば、お腹を満たすことができますし、食費がかかる家庭の場合、少しでも安いお米があると助かると思います。
特に部活で運動部なんかに入っている男の子がいる場合、お米の消費量がとんでもないことになりそうです。その場合、少しでも安くて量が食べられるお米を探している人も少なくないと思います。逆にお米がたくさんあれば、お腹を満たすことができますし、食費がかかる家庭の場合、少しでも安いお米があると助かると思います。
ちなみに、最近では近所のスーパーだと、一番安くて10キロで3800円くらいです。
そこで、ネットで購入できる安いお米をサーチしてみました。前回は、Amazonのリサーチ結果で、今回は楽天市場です。ちなみに、お米くらいの価格になるとどこで買っても送料無料になることが多いので、アマゾンで買うより、ポイントが貯まる楽天の方がお得になる場合もあります。
ちなみに、Amazonの安くて評判のいいお米10kgの記事はこちらです。
ちなみに、Amazonの安くて評判のいいお米10kgの記事はこちらです。
過去記事はこちら↓
当社のお米は、日本で唯一の、ご飯からお米までの炊飯データ測定専門会社である株式会社アイホー炊飯総合研究所(旧 株式会社サントク)さんより炊飯試験をしていただいております。また、その試験結果を受け、株式会社アイホー炊飯総合研究所( 旧 株式会社サントク)の平田孝一先生よりお米の品質や食味向上のための指導を受けております。
各メーカーの米食味計の点数から言えば魚沼産コシヒカリを超えるお米が山形にはたくさんあることを証明しておりますし、また、米食味計はコシヒカリを基準にして作られているため、ササニシキやはえぬきなど粘りの強くないお米はどうしても点数が低くなってしまいますが、魚沼産コシヒカリとならんで15年連続で穀物検定協会の米食味ランキング特Aを獲得している山形はえぬきなどがあり、山形は全体的にお米のレベルが高いのです。~
こちらは、山形県産ですが、放射性セシウムは未検出品です。また、価格も3千円前半で安いので、かなりお得ですね!また、評価レビューも、総合評価「4.60」とかなり高いので、コスパも高いです!
以下はお米の特徴です。
特徴その1 ふっくらとコシのある食感
マイナスイオン処理をすることにより精米時の静電気を抑制しお米の旨味成分であるアリューロン層を傷つけません。そのことにより外硬内軟のふっくらとしたコシのあるご飯が出来上がります。
特徴その2 酸化を防ぐので黄ばみにくい。
東北とかエリアを気にしないのであれば、オススメのお米です。
「ななつぼし」というお米で、北海道産です。評価数は少ないですが、ゆめぴりかと比較しても美味しいらしいので、好評価です!
こちらは、3300円です。
ブレンド米ですが、評価数が多いのと、総合評価が「4.51」と高いので、選出しました!
ブレンド米にこだわらない人であれば、安くておすすめです!
ここのお米はブレンド米ですが、以前は2000円台で安く大人気のショップでした。
少し値段はあがってしまいましたが、相変わらずの人気ショップです。
そして、最後に載せるのが、こちらの「あきたこまち」です。
レビュー数は7ですが、ほとんどが満点をつけて、かつ、レビュー内のコメントの評価も高いので、個人的にはここが一番おススメかもしれません。
価格も3400円と安いので、私自身はここをリピートしようと思います^^
お米は価格を下げすぎると、味が落ちますし、味を優先すると価格が上がるので、自分に合ったちょうどいいラインを見つけるのが大切ですね!