よろづやアンテナ

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野菜や果物からオリゴ糖がとれる 腸活で美肌、若返り効果でおすすめの食べ物

 

食事って本当に大事だなと感じるようになりました。

 

もっと早く気づけばよかったですが、30代から食事を意識していれば、軽く見た目で10代くらいは差ができると思います。

 

ということで、オリゴ糖はは難消化性のため、胃で消化されず大腸に直接届き、ビフィズス菌や乳酸菌のエサとなってくれて、腸内環境の改善につながります。

 

ということで、積極的にとりたいですね。

 

老ける食事に甘いもの、砂糖たっぷりのものがまずNGです。

 

そもそもお菓子は添加物まみれだし、悪い油を使っているので、なるべく食べないほうがいい食べ物になります。

 

なので、年齢を重ねたら甘いものはなるべくとらないが正解です。

 

砂糖をとらなくなって、おかげで黒髪がきれいになり、美肌になりました。ここ1年くらいは料理に砂糖は使っていません。

 

 

続いて、オリゴ糖がはいっている食事ですが、こちらに詳しく書かれています。

 

植物に含まれるオリゴ糖


自然界において整腸作用のあるオリゴ糖が含まれる植物で有名なのは、ゴボウと玉ねぎでしょうか。
それぞれ3.6%と2.8%のオリゴ糖が含まれています。

このほかにも身近にある食材でオリゴ糖が含まれているものは、いくつもありますので代表的なものを一覧にしてみました。


そもそもなんで植物はオリゴ糖を体内にもっているの?


オリゴ糖を体内にもつ植物は全体からするとごく一部ですが、これには、まず植物と「糖」の関係について考えていく必要があります。

「糖」は多くの生き物の主なエネルギー源ですが、私たち人間を含む動物は、みずからエネルギー源の「糖」をつくり出すことができません。
植物のみが「光合成」によって光と水と二酸化炭素から、酸素と「糖」をつくりだせます。


植物はみずから「糖」をつくり出して自身の成長や生命の維持に、また、種子を発芽させるなど繁殖に使っています。

しかし、光合成で最初にできる「糖」のブドウ糖は物質としての安定性にかけ、他の物質と結合しやすい性質をもっています。
そのため、植物は光合成でつくった「ブドウ糖」の内、すぐに使わない分を自分や、子孫が後で使えるように形を変えて蓄えます。
その保存方法の一つが「オリゴ糖」にすることでした。

 

「引用元」

植物・野菜に含まれるオリゴ糖|株式会社パールエース

 

ごぼうは体を温めてくれる食品ですし、玉ねぎは血液サラサラ効果もあるので、なるべく毎日食べたい食品の一つですね。

 

血流改善にはルイボスティーもおすすめです。

 

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