神に与えられし10等身美ボディ 菜々緒の小さな黒タンクトップからはあふれ出す色気 セクシーすぎます。
女優でモデルの菜々緒さん(34)が19日、自身のインスタグラムを更新し、話題だ。
投稿されたのは黒タンクトップに黒パンツ、そして黒バッグを肩がけし、長い腕を前で絡ませる菜々緒さんの姿。
オールブラックの飾り気の少ないシンプルなファッションながらも、菜々緒さんの10頭身という現実離れした美しいスタイルが際立ち、色気があふれんばかりである。
菜々緒さんは今年5月にジバンシィジャパンのアンバサダーに就任しており、今回のファッションは全身ジバンシィでコーディネイトしたものだそう。
また菜々緒さんは現在公開中の映画、劇場版『TOKYO MER～走る緊急救命室～』にも看護師・蔵前夏梅役として出演。女優としても高い評価を得ている。
本作は2021年7月期にTBS日曜劇場枠で放送された連続ドラマの劇場版であり、ERカー(オペ室搭載の大型車両)で事故・災害現場に駆けつけ「一人も死者を出さない」という使命のもと、患者のために戦う医療チーム”TOKYO MER”の活躍を描く物語。
4月28日より全国上映を開始し、7月17日までの81日間で動員339.6万人、興行収入44.8億円を記録している。
28日からは台湾での上映も決定しており、国内外ともに注目度の高さが窺える。
菜々緒さん曰く、「ハンカチやタオルは必須」「ドラマシリーズを見たことない方でも最高に楽しめる作品」とのことなので、未鑑賞のファンは映画館で菜々緒さん演じる夏梅を応援してみてはいかがだろうか。
モデルとして、女優として輝きを増し続ける菜々緒さんからまだまだ目が離せない。
写真がこちら。
コメントです。
「これは綺麗な菜々緒さんですが、身近に感じるMERの蔵前さんの方が好きかな。
これまで別に気にしていた訳でもなかったのですが、役柄も手伝って蔵前さんにはファンです。
女優業は、確かに視聴者に与える影響は大きいかもしれません。
米倉さんが長期のシリーズ化に難色を示す事にも、納得です。」
「自分に対してストイックだと思います。
華やかに見えますが日々の努力なくして、その美しさやスタイルを維持できないです。
職業に対する高いモチベーションを感じます。」
「顔の小ささ、高身長、脚長は持って生まれたものだと思うけど、それを最大限に活かすために、並々ならぬ努力をしていると思う。」
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