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マイナポータルで障害程度や手帳番号、他者が閲覧できる状態 先行きが不安 企業(セブンペイ)と政府で対応が異なる

マイナポータルで障害程度や手帳番号、他者が閲覧できる状態 先行きが不安ですね。。。

 

こちら

 

 宮崎県は、療育手帳の情報とマイナンバーのひも付けミスに関して「マイナポータルで他人の情報が閲覧できる状態にあった」と説明した。他者の障害程度や手帳番号を見ることが可能で、実際に閲覧された可能性があるという。

 

「引用元」

障害程度や手帳番号、他者が閲覧できる状態(共同通信) - Yahoo!ニュース

 

 

SNSでも話題になっています。

 

 

コメントです。

 

「やる前からこうなることは目に見えていた
COCOAもろくに運用できてないのにマイナンバーカードみたいな複雑な管理ができるわけがないんだよ
台湾とかのスーパーホワイトハッカーを雇ったのならまだしも信用も信頼も0のデジタル庁にすべてをさらけ出すなんてドM以外に居ないっつーの😂」

 

「もうミスレベルではなくなってる。
故意ではないかとも思ってしまう。」

 

「そう考えると、同じ全国展開しようとして忸怩ってすぐシステム止めたファミペイ、セブンペイは賢明な判断だったな。
利用者の声を無視出来ない業種と無視しても構わない行政との違いか。」

 

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