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ストロング系チューハイが体に悪い理由 アルコール度数と添加物、人工甘味料で肝機能障害に

ストロング系チューハイが体に悪い理由 アルコール度数と添加物、人工甘味料で肝機能障害にということで、同じお酒でも飲まないほうがいいのがストロングゼロです。

 

私もかつては飲んでいましたが、今は飲まなくなりました。

 

こちら

 

ストロング系チューハイの危険性③7~9%アルコールと人工甘味料による肝機能障害
編集部:
アルコール依存症以外として、ストロング系チューハイを飲む事による肝臓への影響はどうなのでしょうか?

佐藤先生:
残念ながら、ストロング系チューハイの肝臓への影響についてもはっきりとはわかっていません。しかし、アルコール度数が高いのに加えて、ストロング系チューハイに含まれる成分によって肝機能に悪影響がある可能性が指摘されています。

編集部:
ストロング系チューハイに含まれる成分の中でも肝機能に悪い影響があるのはどのような成分なのでしょうか?

佐藤先生:
はい。あくまで検証の必要がある仮説のレベルですが、7~9%のアルコールに加えて、ストロング系チューハイの成分として大量に含まれている人工甘味料が肝臓への負担を倍増させているのではないかと疑われています。ただし、直近の研究結果では人工甘味料による肝機能障害は否定的とされているため、大量の人工甘味料の摂取により肝臓にダメージが生じるか否かについての相関関係や因果関係についてはさらなる研究が必要です(6)。

編集部:
最後に、改めて結論としてストロング系チューハイを飲むのはおすすめできますか?

佐藤先生:
いいえ。これまでご説明したように、少しでも不健康のリスクを下げて、健康寿命を長くしたいという人にはストロング系チューハイはおすすめできません。ストロング系チューハイの風味や味が好きで飲まれている場合には1缶ではなく半分の量に控えるなどして、ストレスから解放されるなどのために手っ取り早く酔うために飲んでいる人はストロング系チューハイには手を出さないことがおすすめです。ぜひ一度、どのような目的でお酒を飲んでいるのか自分自身に問いかけてみてください。その上で、お酒自体を楽しむ愛飲家ならいいですが、違う場合にはストロング系チューハイなどのお酒との付き合い方を見直してみてください。

 

 

コメントです。

 

「まずこの記事の例にあげられてる写真、恐らく本搾りのグレフルだと思いますが、あれはアルコール度数6%ですし人工甘味料無添加です、この記事の内容には該当しないので間違わないで頂きたいですね、ストロング系が悪いと言う風潮ですが商品である以上、需要と供給が成り立っているから商品があるので、商品自体を責めるのは可哀想、ですが、より美味しく、その中で人体へのダメージの少ないお酒はメーカーの方々も日々研究されてると思うので少しづつ進化をして行くと思います、酒もタバコも度が過ぎれば害悪です、自己責任、自己管理の仲で楽しんでいきましょー」

 

「結局はっきりとは何も分かっていないんですね。アルコール度数が高ければ身体に良くないのは誰でも分かる。私のようにお酒好きからしたら、あえてストロングチューハイがダメな理由があれば知りたいが、単にアルコール度数の問題であれば聞くに値しない、そんな事は誰でも分かっているので。」

 

「あくまで体感だけど、ストロング系は変に酔いが残ったり、かるく頭痛が出てみたりと他の狂アルコールにはない症状が出ると思う。
酒は強いほうだが、吐くほど飲のだりしてもあのような症状?は出ない。
度数以上に、ヤバイモノが入ってるんじゃ、という認識でいる。
手っ取り早く酔いたいときは便利なんだが、後が悪い。」

 

「引用元」

「ストロング系チューハイ」が体に悪い理由3選! ストロング系チューハイがやばい理由を医師が解説(Medical DOC) - Yahoo!ニュース

 

個人的には氷結の無糖がいいかなと思います。

 

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