最近、ようやくストロングゼロを飲まなくなりましたが、少し前までストロングゼロの9%を飲みまくっていました。
本当によくないですね。。。
ストロングゼロがよくないのは中毒性とか言われていますが、それよりもやっぱり添加物のようです。
そもそもアルコール自体も毒ですが、それを分解する肝臓が添加物の処理もしなければなりません。
例えばこちらに詳しく書かれています。
要注意なのはおつまみだけではない。人気の缶チューハイも問題ありだ。いま流行りのストロング缶は9%とアルコール度数が高いのに口当たりがよく、つい飲みすぎてしまうため、アルコール依存症が心配されているが、注意すべき点はほかにもある。
ある大手メーカーの実際の缶チューハイの原材料表示を見てみよう。酸味料、香料、甘味料、ビタミンC、黄色4号とあるのは、すべて添加物。お酒にこれだけの添加物が入っていることを知らない人も多いのではないだろうか。
そしてこれもひどいのですが、、、
「天然由来と勘違いしてしまいがちなビタミンCの正体は実はアスコルビン酸という添加物です。アスコルビン酸が入ったこの缶チューハイを飲みながら、例えば韓国土産のキムチを食べたりすると実に危ない。というのも、アスコルビン酸は安息香酸ナトリウムというキムチに含まれている添加物と同時に摂取すると体内でベンゼンが発生し、めまいや吐き気という健康被害がドイツで報告されているのです」
「引用元」
家飲み需要が命を縮める恐怖、添加物がたくさん含まれる「市販のおつまみ&酒」(2ページ目) | 週刊女性PRIME
もう詐欺ですね・・・。
同様にコンビニのおつまみも怖いです。
よく言われますが、コンビニ弁当だって、カップラーメンだってすぐに食べておかしくなるわけではなく、食べ続けるとよくないのです。
当然、お菓子もよくないですし、すべての美味しいものを止めるのは難しいですが、減らすことはできます。
今年、ようやく休肝日を作ることができるようになりました。おかげでお金と時間が増えました。
そして、食事も気を付けています。
運動もしています。昨年の健康診断の数値がよくなかったので、今年の数値は楽しみです。