広末と不倫騒動の鳥羽シェフ 豚肉切った包丁とまな板で野菜カット 過去の調理動画が物議 料理の作り方、喋り方、品が無いのコメントも。
女優・広末涼子(42)とのダブル不倫騒動の渦中にある、ミシュラン一つ星レストラン「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏(45)の過去の調理動画に、批判の声が上がっている。
問題となっているのは、20年10月にYouTube「鳥羽周作のシズるチャンネル」にアップされた「【 #おうちでsio 】「 絶品 しょうが焼き 」の隠し味はあの果物…! ミシュランシェフ の 直伝レシピ kufura [ クフラ ]」というタイトルの動画。
そこで、鳥羽氏は料理作るコツとして「切るものは全部一回で終わらすみたいな感じで」と指南。最初に豚肉をカットしたが、その後玉ねぎを切る工程になっても、包丁を洗わずサッと布巾で拭くだけという驚くべき映像が。また、キャベツも同じ包丁と肉を切ったまな板で千切りにしていた。
この動画が拡散されると、ネット上では「大多数の人が切る順番を考えて切ると思う」「ミシュランって何かね」「特に豚肉は食中毒を注意しなければいけない食材なのに、拭いただけで野菜を切るなんて信じられない」「衛生管理の出来てない料理人は料理人とは言えないよ」といった批判が。この反応を受けてか、動画は24日午後7時時点で非公開となっている。
コメントです。
「勘違いしてる人がいるけど、生肉切った包丁を洗いもせず、布巾で拭き取り、玉ねぎ切った後、最後に生食用のキャベツの千切りしてる。
火を通せば大丈夫と言ってる方、どの程度火を通すか、肉は当たり前ですが、玉ねぎはどの程度だったかわかりません。食感にこだわれば、さっと火を通すだけかも。
キャベツにいたっては、生食用です。
完全にアウトです。
生食用の野菜と肉切り包丁を同じにして、布巾だけ。
絶対この人の店では食べません。
料理を仕事にしてるのだから、習慣になったてるはずだし、本人がこれでは、スタッフに衛生管理を教える事など無理でしょう。」
「不倫騒動起きるまで、この人の事知りませんでした。
動画見て思いましたが、この人だいぶ変わってると思いますよ。話し方、話し出すと止まらない点。
その程度しか動画では解りませんが、キャンドル氏とのやり取り含め変わってる人だなと思ってます。
でも、変わってるからこそ斬新で成功してるのかもです。
何でもひょうきんで面白い人って、この人みたいに思ってもらえる人が世の中に増えたら良いですね。」
「料理の作り方、喋り方、品が無いと思いました。
ピッチャーから直接お水を飲むなんてあり得ない。何を売りにしてる?ワイルドさを売りにしてるのかな?
有名になった理由がわからない。
料理ってもっと繊細なイメージを持ちます。プロなら丁寧に作っている動画を見せて欲しいものですね。」
「引用元」
広末と不倫騒動の鳥羽シェフ、過去の調理動画が物議…豚肉切った包丁とまな板で野菜カット→突然非公開に(スポニチアネックス)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
お店の評価を見ましたが、賛否あって、どうなんでしょうか。