長芋 健康効果 腸活で難消化性のでんぷん「レジスタントスターチ」が熱に弱くて生食がいいみたいです。
最近、長芋よく食べるのですが、やっぱり焼いてしまいます。
一番美味しい食べ方。
健康を考えたら生がいいそうなので、納豆と一緒に食べるとかですかね。いつもは味噌汁に入れて食べていましたが、明日は納豆とですかね。
こちらに分かりやすく書かれていました。
長芋には腸を活発にする難消化性のでんぷん「レジスタントスターチ」が多く含まれています。なんと、腸には免疫細胞の70%が集中しているそうです。「レジスタントスターチ」は胃や小腸で消化されにくく大腸まで届くので、腸内細菌のエサになり善玉菌を増やしてくれます。善玉菌を増やすと、便秘解消、肥満の予防、血糖値の上昇を防ぐ、そして、免疫力を高めるという効果が期待できます。1日およそ100gの長芋を食べればいいそうです。ただし、レジスタントスターチは熱には弱いので長芋は生で食べてください!とろろにするとレジスタントスターチが細かく分解され大腸に届く量が減ってしまうので、オリ-ブオイルを足すとよいそうです。
長芋の健康効果がすごい。
とろろにするとレジスタントスターチが細かく分解され大腸に届く量が減るのは知りませんでした。
長芋と納豆、どちらがよいかなんて選べません!!! どっちも食べて健康になりたいですよね!!!
そこで、もろおか青果では、納豆に長芋をサイコロ状に切った長芋を混ぜて食べることをお勧めいたします。
どちらの効果も期待でき、食感もサクサクで最高に美味しくなります!!!
夜寝ている間に腸が活発に活動し腸内細菌を増やすので、夕食時に長芋と納豆を週3回食べるのが効果的とのことです。
食べるのは夕方がいいみたいです。
「引用元」
長芋と納豆で新型コロナやインフルの脅威に撃ち勝とう! | 師岡青果株式会社
ということでアンチエイジングを意識している方は、明日から納豆、長芋がおすすめです。