長いもが高血圧の頭痛、めまい、吐き気、疲れやすい、息切れ、睡眠の質の低下を改善してくれるそうです。
情報元は、こちらのツイッターです。
完全に舐めていた。高血圧になると「頭痛がする」「めまいがする」「吐き気がする」「疲れやすい」「息切れしやすい」「鼻血が出やすい」「心臓や血管の働きが悪くなる」「睡眠の質の低下」などのリスクが。高血圧を2週間で改善する野菜は… pic.twitter.com/f7yamQcqno
— あんどう💪🏾 (@tacchannooen) May 28, 2023
長いもでがんが治ったという話も聞いたことがありますが、長芋は健康効果が高いのですね。
コメントです。
「ながいもくんのチカラは偉大!血圧の数値にびっくりです✨」
「とろろ+卵+醤油+鰹節でしたが、ポン酢試してみます✨😍 ちなみに低血圧です😅」
「高血圧は万病の元ですね
だからと言って血圧を薬で下げるのではなく、高血圧の原因から対処しないと意味がありませんから!」
年齢+90であがるのは加齢では自然と言いながら、食事で改善できるならなるべく食べたほうがいいですね。
というか、やはり思いますが、添加物のない、少ない野菜をたくさん食べることが健康につながるのですよね。
健康の為にはなるべく加工物を食べないことです。
そして、長芋の健康効果についてはこちらに詳しく書かれています。
長芋の主な栄養と5つの効果
なんとなく体によさそうなイメージのある長芋ですが、具体的にどんなメリットがあるのかはわからない…という方も多いはず。まずは、長芋の代表的な栄養と効果をチェックしてみましょう。
血糖値の急上昇を抑える
長芋に含まれる栄養素のうち、特に注目したいのが食物繊維とレジスタントスターチ(難消化性デンプン)です。レジスタントスターチは炭水化物の一種ですが、ほとんど消化されずに大腸まで届き、食物繊維と同様の働きをします。
どちらも腸内をくまなく移動して消化吸収をゆるやかにしてくれるので、食後の血糖値の急激な上昇を防ぐことが可能。
糖尿病や動脈硬化の予防にもつながります。
胃もたれを防いで食欲増進
長芋独特のぬめり成分には、胃腸の粘膜を保護する働きがあります。暴飲暴食やストレスで荒れてしまった粘膜の修復を助けてくれるほか、消化を助けるジアスターゼという酵素とともに胃腸の働きを活発にする効果も。
これらの成分のおかげで胃もたれなどの不調も起こりにくいので、食欲が減退しがちな夏バテ中やつわり中の妊婦さんにもおすすめです。
疲労回復・スタミナ増強
アミノ酸の一種であるアルギニンや、エネルギー代謝に関与するビタミンB群など、長芋には疲労回復を促してくれる栄養素もたっぷり。ジアスターゼの消化促進効果によって栄養が体内に効率よく吸収されることも、効果的な疲労回復やスタミナ補給に役立っています。
生活習慣病の予防に
長芋に含まれる栄養素の中には、生活習慣病の予防に役立つものも。糖尿病などを予防する食物繊維やレジスタントスターチのほか、体内の余分な水分や塩分を排出するカリウムは高血圧の予防に、血流を改善する作用のあるアルギニンは動脈硬化の予防に、それぞれ効果を発揮してくれます。
「引用元」
長芋の栄養と効能とは?血糖値の抑制や夏バテ対策に効果あり! | ふるなび公式ブログ ふるさと納税DISCOVERY
納豆が苦手でたまに一緒に食べていたのですが、手間でやめていましたが、また、継続しようと思います。