もう明日食べるのを確定しているのですが、10割そばを購入しました。朝は納豆ご飯か、そばかのほぼ2択になっています。
本当に健康を意識するようになりましたね～。
以前は、目玉焼きにバターたっぷりのトーストが朝食でした。
今は超健康食ですよね～。しかも、毎朝、トマトジュースも飲んでいます。ということで、老けたくない方は毎日の食事が大事です。
食事も同じようなものを続けていると飽きるので味変するのも大事です。毎日、納豆ご飯を食べていたら嫌になるので、たまに蕎麦、そして、パスタにすることもあります。
こんな感じで日々の食事を意識することでびっくりするくらい見た目が変わることになりますので、食事は本当に大事です。その他の悪習慣もやめるということは大事ですが。
そして、今日も一通り筋トレをして、後は寝るだけなのですが、筋トレをすることで夜に取得した糖質も消化できるのがいいですね。
そして、蕎麦の健康効果についてはこちらに詳しく書かれています。
■ダイエットにはうどんよりもそばをオススメする理由
カロリーと糖質の数値だけをみると、どちらも少し低いうどんをダイエットには選びたくなりますが、そばをオススメする理由をご説明します。
栄養素が豊富
さっぱりとしてヘルシーなイメージがあるそばですが、実は栄養素が豊富に含まれています。
タンパク質そば粉に含まれるタンパク質には必須アミノ酸が多く含まれています。
ビタミンB群
そば粉には精白米の4倍ものビタミンB群を含むといわれます。不足するとイライラしやすく疲れやすいと感じることが多くなります。
ルチン
穀類ではそばだけが持っている栄養素です。また毛細血管の働きを強化し血液の循環がよくなるため、血液をサラサラにする効果や新陳代謝を高めてくれる働きがあります。
ルチンは水溶性の栄養素なので、ゆでるとお湯の中にルチンが溶け出してしまいますので、そば湯をきちんと頂きましょう。食物繊維
そばは食物繊維が豊富で、不溶性食物繊維を多く含みます。そのため腹持ちがよくお通じにも良いので、ダイエットに向いているといえます。
GI値が低いそばをオススメするもう一つの理由は、うどんよりもGI値が低いことです。
そば：59
うどん：80
GI値とは「グリセミックインデックス」で、食後に血糖値が上昇するスピードをあらわした数値です。
GI値が低い食品ほど血糖値が上がりにくく、インシュリンの分泌が低く抑えられるため、ダイエットにはGI値が低い食品を選んだ方がよいとされています。
「引用元」
ダイエットに向いているのはそば？うどん？ (2023年5月5日) - エキサイトニュース
蕎麦は10割にすると炭水化物が減り、さらに痩せやすくなります。
普段から運動量が多くて炭水化物が必要な方を除き、最近、太りやすく感じている方は糖質オフがおすすめです。
特にある程度年齢を重ねてデスクワークをしていたら糖質採りすぎになることがあるので、要注意です。
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