よろづやアンテナ

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晩御飯は炭水化物、糖質抜き オートファジーの効果を発揮しやすいし続けやすく痩せる

 

日本人は糖質とりすぎなので、晩御飯くらいは糖質、炭水化物抜きで問題ないと思います。

 

人によるかもですが、私はなるべくオートファジーをしたいのですが、朝ごはんに炭水化物をとったら、晩御飯が早く食べれない場合は、晩御飯は炭水化物抜きしています。

 

と言っても実践したばかりですが、これが意外と我慢できます。

 

最近のお気に入りや野菜たっぷりの焼肉ごはんなしです。

 

これマジでおすすめです。

 

タンパク質もとれますし、野菜もたっぷりとれます。ごはんの代わりにキャベツ食べています。

 

 

正直、こういった記事もありますが、極端だったりします。

 

一方の「糖質オフ」。朝昼はなるべく炭水化物を摂らず、夜はイモ類や冷や飯から炭水化物を摂る方がいい、とのこと。以前の記事でも取り上げましたが、冷や飯に含まれるレジスタントスターチという成分が血糖値を安定させて、セロトニンの分泌を促し、快眠を誘います。 そしてレジスタントスターチは食物繊維と似たような働きをするので、腸内の善玉菌を育て老廃物の排泄に役立つため、ダイエット効果も期待できるのです。

ただ炭水化物を抜きすぎると、良質な睡眠を得ることが困難になり、ドライアイの原因にもなると、警鐘を鳴らしています。

 

糖質オフは夕食で実践しやすいので、夜だけ糖質オフを実行している方も少なくないと思いますが、午前中や昼食後にしっかり目を覚まして効率アップを図りたいなら、むしろ朝とお昼に糖質オフを実践し、夜は冷ましたご飯をしっかり食べてみるのもいいかもしれません。

 

「引用元」

「夜だけ糖質オフ」は意外な欠点を抱えていた | コンビニ飯ハイパー活用術 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース

 

 

正直、夜はエネルギーがいらないので、おなかすきすぎて寝れなくなるので食事はとりたいところです。

 

ただ、運動量も減るので効率が悪いですよね。

 

ということで、炭水化物の調整は夜がしやすいと思います。そして、私の場合は、筋トレをして、なるべく日中帯にとった炭水化物、糖質を消費して、ケトン体へ切り替えです。

 

食事を我慢しないのでストレスも全然ありません。

 

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