よろづやアンテナ

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甘いお菓子、砂糖を断つ、食べないことが肝臓ケア、アンチエイジングで老けにくい体にしてくれる

 

甘いお菓子、砂糖を断つ、食べないことが肝臓ケア、アンチエイジングで老けにくい体にしてくれます。

 

甘党の方は辛いかもですが、徐々に減らすことで健康になれますし、甘いものは癌のえさになるので、なるべく食べないのが正解です。

 

こちらに詳しく書かれています。

 

ストレス解消に甘いものが欠かせない、という人も多いのでは? ところが本書は「甘いものをとり過ぎると、細胞がコゲていく」と警告。コゲていく、なんてまるでホラーのようですよね。

 

「糖質(ごはんやパン、麺類などの主食や小麦粉製品、お菓子や甘味料、フルーツなど)を多く摂取し過ぎて、体内で使いきれずに余ると、血液中の糖(血中グルコース)が体内のたんぱく質に絡みつき、AGE(糖化最終生成物)という老化原因物質を生成してしまう」。これが医学に基づいた糖化の仕組みらしいのです。

 

 じゃあ明日から甘いものナシ!? なんて悲観するのはまだ早い。甘いものを食べても“なかったこと”にする秘訣があるのだそうです(以下、本書より抜粋)。

 

そもそも炭水化物もたくさん食べたうえで、甘いものを食べると食べすぎで体の焦げ、顔のくすみにつながります。

 

 

AGEの多い食品を避けて、抗高糖化食品を食べるということで、私はオリーブオイルとレモン水は毎日飲んでいます。

 

☆ベジファーストを意識する
 野菜(サラダ、副菜、汁物など)→たんぱく質→炭水化物の順番で食べる。

☆AGEの多い食品を避けて、抗高糖化食品を食べる
 高AGE食品の代表格は、揚げ物、バーベキュー、焼肉、ベーコン、フライドポテトなど。なるべく避けるか、抗糖化食品であるお酢やレモン汁、オリーブオイルなどを取り入れる。

☆白いごはんは冷まして食べる
 白いごはんは、冷ますと食物繊維と同じ働きをするレジスタントスターチ(難消化性でんぷん)という成分が増加。食物繊維量の多い食事をとれば、血糖値上昇が抑えられる。

 

「引用元」

甘い物を食べ過ぎるとオバ顔に…。女医が教える「老けない食べ方」 | 女子SPA!

 

後、食事もそうですが、筋トレも美容と健康におすすめです。私も近々、健康診断があるので、筋トレしています。

 

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