高血圧のうそ 基準を上げて健康な人も薬が処方されているそうで、高齢者 医療費増で税金がどんどん必要になりますよね。。。
こういった情報は正しく発信させるべきだし、高齢化社会の日本においては大事なことです。
高血圧の基準は昔160でした
— 癌サバイバーミュージシャン(浅井しんや) (@bF1Srfu5X2y7Zgp) May 28, 2023
それが140へ
そしてついには130でも治療目標となり
健康な人でも高血圧と診断され薬が処方されました
結果、製薬会社の売り上げは6倍にもなりました
血圧は年齢とともに上がるのが普通
下げると逆に病気になります
コメントです。
「副作用で目が見えなくなったとか聞きましてやめました 怖いわ」
「年齢+90までは全然問題ない!
と一昔前までは常識でした」
「若い人もお年の方も同じ数値が基準ってすでにおかしいと思わないのでしょうかね。
WHOなんて信用してはならない。まさしく降圧しすぎは病気を引き起こします。
血圧の値を気にするのではなく食べ物や調味料、生活習慣や生き方を見直しましょう。」
こういった書籍もあります。医療費は税金なのですから、必要ない診療はさせないべきです。
長生きしたければ高血圧のウソに気づきなさい 単行本
「高血圧はただの加齢現象」は世界の常識。それを、いちいち薬で下げていたら、体や頭がおかしくなるのは当たり前だ。日本人の高血圧患者の90%は、本来、高血圧でもないし、下げる必要もない。世界規準に照らせば、「年齢+90」以下では、医療も薬も不要である。そもそも現行の日本の健診基準値130には何の根拠もなく、日本だけが極端に厳しい基準値で、1500万人以上の高血圧患者を作り出しているのである。
そもそも高血圧とは何なのか? という素朴な疑問から、これまで製薬会社の影響下で策定されてきた基準値や治療ガイドラインの歴史、大規模な追跡調査で示された「降圧剤を飲むと死亡率が5倍に、脳梗塞の発症率が2倍に」「薬で血圧を20以上、下げると危険が高まる」など、血圧と薬をめぐる驚くべき事実まで。これまでの血圧の常識が完全にくつがえる最新の知見を68のQ&A方式でやさしく解説する。
《章目次》
第1章 高血圧のはじまり
第2章 薬を売るために高血圧がつくられた!
第3章 降圧剤は効くのか?その問題点は?
第4章 高血圧マフィアと治療ガイドライン
第5章 欧米の高血圧基準値はなぜ破壊的改革が行なわれたか?
第6章 そもそも高血圧とは
第7章 これから高血圧とどうつきあうか