癌(がん)の真実に衝撃を受けました。最近はツイッターで知ることが多いです。以下にメディアの情報がおかしいかと気づかされます。
こちら
がん治療をすると死にます✋
— おすぎとジーコ (@yukinanntekirai) April 22, 2023
ガンは遺伝子病ではありません✋ pic.twitter.com/7j8ErqQZUN
コメントです。
「お医者さんは自分や家族には絶対に抗がん剤は使わないって言いますよね。
過去にサイエンスって雑誌にマスタードガス?からできてるって書いてあってフーンって思いました。
甘いものを断つって難しいですなぁ…」
「健康診断って何?それで癌が見つかってあっという間に4んだ人めちゃくちゃおるよ。俺は義務教育以降、健康診断はしたことない‼️‼️」
「おおよその病気は血液が原因で癌もそう。血を作る食事が大事。病は身体からのお知らせ。生き方の間違いを教えてくれている。ライフスタイルや心の状態を変える事で症状は軽減していく。本来医者がそれを導く役目。治すのは医者ではなくその症状がある人。」
もう一つ。
目に見えるガン組織をいくら取り除いても、再発、転移や第2、第3の別のガンが発生するのは、その基盤として体の免疫力や治癒力の低下、慢性炎症の存在、食生活の偏り、ストレス、疲労の蓄積ななど、ガンの発生や増殖を促進する要因が存在しているからです。それらの要因を解決しなければ、目に見えるガン組織を除去しても、ガンが再発したり別のガンが発生したりします。ガンは全身病であり、ガン組織だけをターゲットにしても再発は防げません。元気な人でも毎日5000個ものガン細胞が生まれていると言われているのに、ガンの治療後の人にはさらにガンが多く発生していると思われます。発生したガン細胞を人間の体は増殖しないよう守る力が存在するため、ガンの増殖を免れているのですから、ガンの治療後こそ、しっかりと免疫力を高めておく必要があります。組織の血液循環や新陳代謝が低下した状態は組織の治癒力を低下させて、ガンが発生しやすい状態になります。胃腸虚弱や栄養素の欠乏もガンに対する抵抗力を低下させます。つまり、ガン組織は「ガン体質という氷山」の一角にすぎません。目に見えるガンを取り除いても、水面下にある「ガン体質」という氷山を小さくしなければ、またガン組織が現れてきます。
「引用元」
https://www.kanpou-oomoto.com/contents/2019/02/post-21.php
ああああ
健康な人でもがん細胞ができているということが重要かもしれません。
つまり、がん細胞を免疫で対処できなくなっているということです。
もちろん高齢化は一つの原因かもですが、それ以上に食事や運動も大事ですし、ストレスをためないことも大事です。
他にもありますが、食事はほんとうに大事だと思います。添加物ばかりの食事をしていたら長い目でみたらいいことはないですからね。
人間は食べたものからできているという言葉を肝に銘じていきたいと思います。