よろづやアンテナ

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マスク緩和 復活して欲しくない会社の飲み会 無駄な時間 友達とだけで行きたい アルハラの意見

マスク緩和で復活して欲しくない会社の飲み会があるのではないでしょうか。無駄な時間 友達とだけで行きたいの意見もあって、人によっては悩みの一つかもしれません。

 

■職場や仕事関係の付き合いの飲み会について反対意見多数!飲み会文化ってなぜあるの?
お酒を飲みながら、社内外の人とコミュニケーションを深める飲み会。最近では「飲みニケーション」とも言われる。とくにこれからは歓送迎会やお花見など、人が多く集まる機会が多い。作者のゐさんも「一時期に比べ、路上に吐瀉物やその掃除の跡が増えてきて、「飲み会文化が復活してきたんだな」と感じたこともあり、この漫画を描きました」と、制作のきっかけを教えてくれた。

「鈴木ちゃん、酔ったらどうなるの?」すでにほろ酔い加減の田中が聞いてきた。その発言に「聞いてどうするんだろう?」と思うが、付き合いなので仕方がない。

「えっと、普通に具合が悪くなりますけど」と、鈴木が答えると「ちょっとくらいなら飲めるでしょ?」と、お酒を勧めてくる田中。

飲み会の席で無理やりアルコールを強要することを「アルハラ(アルコールハラスメント)」という。「田中さん!アルハラ!」と周囲から注意を受けても「飲んだ方が本当の自分出せて、本音で話せる」と言う。

飲まなければ本音が出せないのもどうかと思うし、こちらが聞く必要のない本音まで聞かされて辟易する鈴木。結局いつも思うのは、付き合いとはいえ「楽しくない飲み会にお金を払いたくない」ということである。

そんな飲み会を描いた本作のコメント欄には「飲み会反対派」や「友達とだけで行きたい派」が集まった。「飲み会は無駄な時間」「平日にいく飲み会は残業、休日にいく場合は休日出勤だと思わなければやってられない」など、付き合いでも会社関連の人とは行きたくないという声が多い。


今回の反響について「まず、たくさんの方に読んでいただけてうれしいです!私は「飲み会が嫌だな」と思う方の気持ちも「あった方がいい」と思う気持ちも両方理解できます。漫画としては、「田中さん!アルハラ!」のコマで、実は田中さんが飲み物を盛大にこぼしているのですが…(笑)。そこに対するツッコミのご感想が無くて(見逃していたらすみません!)、描き込みが甘かったかなと反省しました」(ゐさん)

セクハラ発言されたり、説教されることからあまり行きたくないという人もいるが、逆に「普段聞けないことを聞ける」「上司の人柄がわかる」などのメリットがあるという人も。社内での親睦会は参加する派?

 

 

コメントです。

 

「飲み会が「仕事の一つ」であると主張し、参加を強制するのであればそれは業務時間中に行うか、またはその時間中も賃金が発生しないとおかしいです。
また、仕事の一つという理論で言うと、仕事中に飲酒をしているということになってしまうので、不適切行為にあたると言えてしまいます。
ですので、飲み会自体は悪くない、むしろ良いものだとは思いますが、「仕事のうちである」とまで言うのは少し行き過ぎな感じにも思えます。普通に参加したい人が参加し、適宜楽しむで良いと思いますよ。
ただし、歓迎会や送別会等の最低限必要な飲み会は極力参加するのがマナーであるとは聞いたことがあります。」

 

「今の会社に勤めて約20年。先代の社長の時は本当に出たい人だけ参加でOKだったから、本当に飲み会好き、酒好きの集まりで楽しかった。
けど今の社長は飲み会も仕事の一環タイプ。ほぼ強制参加で、参加しても飲まない人がかなりいる。お酒飲む飲まないは個人の自由なので全く問題ないし文句もないけど、飲み会が好きな人からするといやいや参加されられ、テンションも低いシラフの社員と話してもなんかこっちのテンションも下がるし、気を遣う。
昔みたいに参加したい人だけでやって欲しい。」

 

「私の勤め先では若手が飲み会に行きたがっています。私個人としては、同年代と愚痴をちちくり合う方が楽しく有意義な時間を過ごせるのに。。。
様々な若手と飲みましたが、飲んでても気を使うわ、飲み慣れてないから話は面白くないわ、サブくてキツイです。
コロナでコミュニケーションや出会いが足りなく、自分が人生の主役感!というところから抜け出せていない若者が多く、その眩しさが苦痛でなりません。
うちの会社だけでしょうか。こぞってイタイ若者ばかりで、少し前のお爺さんたちが戻ってきたようです。」

 

「引用元」

「会社の飲み会」再開して欲しい?上司の説教やアルハラに困惑!無駄な付き合いにお金を払いたくない人たちの声【作者に聞いた】(ウォーカープラス) - Yahoo!ニュース

 

正直、回数が多いのは辛いですよね。お金もかかります。

 

個人的にはなくてもいいかなと思います。年に1回で十分です。