よろづやアンテナ

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カラオケ まねきねこの迷惑行為動画 客が謝罪、会社側は受け入れず 未成年でも加害者は償う義務の声

 

カラオケ まねきねこの迷惑行為動画 客が謝罪、会社側は受け入れず 未成年でも加害者は償う義務の声は個人的には賛成です。

 

まじめに働いている人や会社が未成年だからと閉店とか収益源になって損失を受けて泣き寝入りはありえないです。

 

もちろん、SNSの使い方や、こういった動画をあげたらどういったことになるかを学校などでも教育すべきですが。。

 

カラオケ店「まねきねこ高崎駅西口2号店」(群馬県高崎市)で客がマイク除菌用のスプレーに火をつけ、人に向かって噴射した迷惑行為の動画を巡り、店を運営する「コシダカ」の親会社「コシダカホールディングス」(前橋市)は6日、客から謝罪があったことを明らかにした。

 

 同社によると、3日夜に男性数人が同店を訪れ、謝罪したという。具体的な人数や謝罪の言葉などについては、「警察に相談しているため」として、明らかにしていない。

 同社は謝罪を受け入れず、「刑事・民事の両面で厳正に対処する方針に変更はない」としている。

 一方、ソフトクリームの製造機に口を近づけて食べる迷惑行為の動画が撮影された「まねきねこ久喜店」(埼玉県久喜市)にも4日、客側から謝罪の電話があったという。

 

 

コメントです。

 

「えーと、擁護している皆様、その子が未成年だからとか将来がとかどうでもいいんです。加害者は加害者です。
損害賠償が生じ、支払えなくて自己破産した場合でも、悪意ある行動によって生じた損害は残念ながら消えません。
一生をかけて加害者は償う義務が生じます。
企業を怒らせると怖いというのを知ってもらう丁度良い機会かと思いますので、企業側にはとことんやって欲しいと思います。」

 

「>同社は謝罪を受け入れず、「刑事・民事の両面で厳正に対処する方針に変更はない」としている。

厳正に対処するのは良い考えだと思います。
本人はちょっとしたいたずらだと思っていても、その行為が、店への影響だけでなく、他の客や全く関係ない第三者の生命、財産にまで影響を与える可能性があるなら、どんなに厳しく対応したとしても、厳しすぎるということは無いと思います。」

 

「軽率な行動に対して形だけの謝罪。それを受け入れない企業側としては良い対応だと思います。
次の問題は賠償が確定しても相手に支払い能力が無ければ逃げられる可能性があります。自分も事故られた際に、支払い能力のない相手からは無理に取れないと弁護士に言われ、そうこうしているうちに相手は一銭も支払わず蒸発しました。世知辛い世の中です。
ここからは個人的な過激な意見ですが、こういう輩に支払いの意思や能力があるとは思えないので、逃げられないようにどんどん特定班に特定してもらい晒していいと思います。声を大にしては言えませんがね。」

 

「情報元」

カラオケ店「まねきねこ」の迷惑行為動画、客が謝罪…会社側は受け入れず(読売新聞オンライン)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース

 

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