ツイッターってほんとうに便利なツールだと思います。誹謗中傷も問題になっていますが、自分から探し求めなくても情報が来ることがあるし、勉強になることがあります。
そして、明石市長の出生数80万人割れ 少子化のツイート 日本の政治がひどく、将来の絶望感しかないです。
こちら
『出生数80万人割れ』との見出し。坂道を転げ落ちるように“少子化”が進んでいる。80万人割れは、国の想定よりも8年も早まってしまった。『金銭的不安影響か』とあるが、影響しているに決まっている。政治家もマスコミもいつまで悠長なことを言っているのか。日本の少子化はすでに“危機的な状況”だ。 pic.twitter.com/10oUWbmQzf
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) December 21, 2022
ポイ捨て禁止でポイ捨てする人や、パワハラする人いろいろといますが、こういった大事なことを発言してくれるのは素晴らしいです。
結婚した方は痛感すると思いますが、家庭ができるととにかくお金がないと感じます。
もっと家族持ちの税金を減らすべきです。
今の人は家庭を持てない理由に経済的に無理というのが大きいです。実際に結婚すると出費がすごいです。まず、外食したら家族分かかります。一人だと1000円が3000円とか4000円かかります。
家賃も一人暮らしだったら倍は違いますし、光熱費も同様です。食費その他もろもろ。
結婚=我慢となるイメージの人もいます。
コメントです。
「子は沢山おります。
が、今更ながら子の将来は不安しかありません。政治家の皆さんが何を考えてるか不明。
市長は引退迄に何を成し遂げたいと思われてますか?また引退後、どの様に関わられますか?
明石市の子育て支援や対策がベースに、色んな県市町村に広がれば良いなと思いました。」
「高齢者:多くの方が行く
子育て世代:半分くらいの方
若者:多くの方が行かない
子供:選挙権無し
選挙に勝つためには
投票してくれる人が
たくさん居る世代を
重視して政策をする
ただそれだけなので
少子化対策は後まわし
なのだと思います。
※私の予想なのですが…」
「今まさに出産迎える妊婦ですが、本当に想像以上にお金かかります!うちは共働きでわりと世帯年収ある方だと思いますが、大学とかもっとかかるんだなーと思うと、二人目はないなーと思ってしまいます。」
「若い世代は人手不足の分余計に働かないといけない上に、結婚し子どもを産めば育てなければいけない...
1人目を産んだとしても息付く暇もないほど疲弊しているという世帯も多いのでは?結果として、仕事と家庭の不和から離婚になることも大いにあると思います。
幸せや豊かさの再定義が必要です。」
「旦那に「2人目欲しい」と言ったら、「経済的に無理」と言われました。
ちなみに現在共働きです。
確かに妊娠出産で数年働けなくなる事を考えるとキツイと思いますが、
凄くショックでした。
我が家みたいに欲しいのに経済的理由で諦めてる家庭多いですよね😢」
自分たちの子供が幸せになって欲しいですが、今の政治には期待できないですし、自分で頑張るしかないのですよね・・・。