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大阪府岸和田市で2歳の女の子が車の中に置き去り死亡事故 大事な我が子を忘れること起こり得るとは?

大阪府岸和田市で2歳の女の子が車の中に置き去り死亡事故のニュースがあり、親御さんの精神的ショックは計り知れないですが、大事な我が子を忘れること起こり得ると報道されていて、気になりました。

 

こちら

「我が子を忘れること起こり得る」ルーティンは要注意 相次ぐ子どもの車内置き去り(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

 

 

保育所に預けられるはずの2歳の女の子が父親の車に取り残され、熱中症で亡くなりました。14日に市側が会見し、「保育所が確認を怠った」と謝罪しました。

 岸和田市子育て施設課・溝端多賀子課長:「連絡のない休まれている子どもについては、園から緊急時の連絡先の番号に連絡させて頂くことになっていた。結果としてできておりませんでした」

 一方、父親は「預けたと思い込んでいた」と話しているといいます。

 12日、大阪府岸和田市で2歳の女の子が車の中に置き去りにされ、死亡しました。その詳細が徐々に明らかになってきました。

 12日朝、母親は仕事に。父親は三姉妹を車に乗せ、保育所に向かいました。午前8時、4歳の姉と1歳の妹を保育所に預けると、その後、次女を別の保育所に預けるはずでした。しかし、それを忘れてしまったというのです。次女を車に乗せたまま帰宅。父親は車を降り、その後テレワークをしていたといいます。そして、およそ9時間後の午後5時すぎ、父親は次女が車に乗っていることに気付かずに保育所に迎えに行きます。すると…。

 保育所:「きょうは来ていない」

 発見された時、次女は後部座席のチャイルドシートでぐったりしていたといいます。「次女が車内で呼吸をしていない」と消防に通報、病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。

 父親:「保育園に預けたと思い込んでいた」

 12日の大阪府内の最高気温は各地で20℃を超えていました。死因は熱中症でした。

 子どもの事故予防に取り組むセーフキッズジャパンの山中理事長はこう話します。

 小児科医・セーフキッズジャパン、山中龍宏理事長:「外気温30℃くらいでも車内のダッシュボードは70℃とかそれくらいになるので、今回、外気温が20℃だったから車内温度がかなり上がったと思う。水分の補給もなく暑い環境になれば、当然、熱中症になる可能性もあったと思う」

 子どもを車に置き去りにして死亡する事故は相次いでいます。

 今年5月には新潟市で、父親が朝に1歳5カ月の息子を車に乗せていることを忘れて会社に出社し、およそ3時間放置。息子が死亡する事故が起きています。

 また、おととし、茨城県つくば市でも父親が車で長女を小学校に送った後、次女を保育所に送るのを忘れて自宅に戻り、次女を車内に残したままテレワークをした後、およそ7時間後に気付きましたが、死亡が確認されました。

 父親は警察に「仕事のことを考えていた」と話したといいます。

 なぜ、こうしたことが起きてしまったのでしょうか。

 関西大学、社会安全学部・中村隆宏教授:「我が子のことを忘れるなんて信じがたいという指摘もあるんですが、人間はそれだけ重要なことでも忘れるということは起こり得ます」

 まさか自分がという車中への子どもの置き去り。しかし、誰にでも起こり得るというのです。

 「預けたと思い込んでいた」という父親。なぜ、車への子どもの置き去りは後を絶たないのでしょうか。

 関西大学、社会安全学部・中村隆宏教授:「全く初めてやることとか自分も興味関心が高いものは一つひとつ動作を意識しながら行うので記憶に残りやすいが、ルーティンとしての何げない行為は逆に一つひとつの動作を意識してると人間側もしんどくなるから、どんどん自動的な制御の方に移り変わっていく。例えば朝、玄関を出た時、“鍵を閉めたか思い出せない”。日々、同じようなことを繰り返しているので、今回のように“保育所に送るはずだった”ということがどこかで抜けてしまった。毎日同じことを繰り返していても人間はそれだけ重要なことでも忘れることは起こり得る」

 では、どうすれば良いのでしょうか。

 スマートフォンや財布など、普段から手にしているものをチャイルドシートの傍らに置くのも対策になるといいます。

 

もしかすると男性の場合は、女性と違い、優先順位が異なる可能性もあるのではないでしょうか。男性の場合は、どうしても仕事を優先してしまいがちです。お子さんも当然、大事な存在ですが、毎日できていることができていないと考えずにということがゼロではない気がしました。

 

 

続いて、コメントです。

 

「保育士です。
うちの園は出欠確認は必ずしています。
現場からとしては、ほぼ登園完了する時間帯に電話をするというのは、その間、子どもを見る目が薄くなるという事なんです。
電話すると「欠席の電話するのを忘れてました。」「寝坊してしまって。今から行きます」だったりが多いですが、特定の保護者は何度電話しても無断欠席という人もいます。
安全確認の事もあるので、お休みの時は連絡下さいねと伝えてもです。
保育士不足の中、保育している園が多いと思います。
でも子どもたちの命を守りながら、安全に、そして一人ひとりより良い成長の為にと日々頑張っています。
今回の件は、父親のミスと園の出席確認をしなかったという事が絡んでくると思いますが、1番は連れて行ったと思い込んでいた父親の過失だと思います。」

 

「親に責任があるという主張が多いし、親に1番の責任があるのは当然だが、こういった事故がなくならない以上再発防止策が必要だと思う。
親がきちんと確認すべきという人も、それができない親の子供が犠牲になるのは仕方ない、というわけではないと思う。

無断欠席したら保育園側から確認連絡するのが1番だが、保育園になるべく負荷をかけないような「登園時間を何分過ぎたら出欠管理システムから自動で電話連絡がいく」とか良い仕組みができればと思う。
もちろん、保護者側も普段からきちんと欠席連絡するのは当然として。
保育園の負担が少なく、かつなるべく事故を防げるような制度作りでこそ行政の真価を発揮してほしいです!」

 

「送り迎えのある保育園でも、無断欠席で保護者に連絡を取らなければいけないことの方がびっくり。
そんなことまで義務なのだとしたら、今の現場の人数では絶対的に手が足りないのでは。
保育園に矛先が向かうのは、絶対違うと思うし、それによって更に負担が増した園に通ってる子どもたちにも支障が出てしまうと思う。
この事件に関しては、園に責任があるかのような報道は早くやめてほしい。」

 

コメントにある通り、やはり多重でルールを作ることで事故を防ぐことができてかもしれません。

 

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