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80代高齢男性が1kmながら運転逆走で一時停止を無視 車と激突 被害男性はケガ、車は大破 怖すぎる

80代高齢男性が1kmながら運転逆走で一時停止を無視 車と激突 被害男性はケガ、車は大破 怖すぎる動画がありました。

 

高齢者が判断遅れる上にながら運転・・・。しかも、事故を起こしたドライバーは80代男性で、助手席には、妻とみられる女性を乗せていたって、停止してするか、お願いするかすればいいのに・・・。もう完全にまともじゃないですよね。

 

こちら

【独自】“ながら運転”で1km逆走 一時停止を無視 車と激突 柵突き破り側溝に落下(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース

 

自らが経営する中華料理店で鍋を振る男性。
首のしびれに耐えながら、厨房(ちゅうぼう)に立っていた。

きっかけは、1週間前に見舞われた事故。

10月28日の日中、男性は、岐阜市内にあるスーパーで買い出しを終え、店に戻ろうとしていた。

車が十字路に差し掛かった、次の瞬間。
一時停止を無視して走ってきた、シルバーの車と出合い頭に衝突。

その衝撃で、男性の車は10メートルほど、はじき飛ばされた。

よく見ると、シルバーの車は反対車線にはみ出し、逆走状態だったことがわかる。

事故に遭った男性は、現場での状況を「右を確認して、こうなった状態できているから、なんとも言いようがない。うわぁぁぁ~やられた...とこれだけ。常識では考えられない状態だった」と振り返った。

シルバーの車は、事故直前1kmほどにわたって、フラフラと蛇行しながら、逆走を繰り返していたという。

その逆走の末、交差点手前の一時停止を無視して、男性の車と激突。

そのはずみで、道路脇の柵を突き破り、側溝に落下したという。

シルバーの車が走ってきた道路には、一時停止の標識が立っていた。

事故を起こしたドライバーは80代男性で、助手席には、妻とみられる女性を乗せていたという。

ぶつかってきた車に同乗していた女性は、肋骨(ろっこつ)にひびが入るけが。

被害に遭った男性は、頸椎(けいつい)捻挫と診断され、1週間がたった今も、通院を余儀なくされている。

逆走を続けた80代の男性は、カーナビを操作しながら運転していたという。

被害男性が乗っていた車は、前の部分が大破し、廃車となった。

事故にあった男性「怖いですよ、どこで何が起こってもおかしくない状態。これからもっと気をつけなくてはいけないと。自分に対する戒めが強い、相手の怒りよりも」

警察は、人身事故として調べている。

 

 

コメントです。

 

「一時停止の場所に、ETCレーンのようなバーでもつけないと、この手の運転する人は絶対に一時停止無視して突っ込んでくると思います。

ながら運転+逆走+一時停止無視+人身事故迄やらかしてしまっていたのでは情状酌量の余地が全くと言っていいほど見当たりません。

明らかに運転免許保持者としては欠格者ではないでしょうか。
今までたまたま事故にならなかっただけで、遅かれ早かれだったのではないかと思います。

よりによって頸椎ですか。治療に時間かかりそうな部位ですね。一日でも早い完治をお祈りします。多分、常連のお客さん達が一番それを祈っていると思います。どうぞお大事になさってください。」

 

「高齢者は普通に運転するだけでも危険なのに、ながら運転なんかしたらただの走る凶器でしかない。
高齢者が運転する車は、運転中にナビ操作できないようにしなければならないですね。また、運転中に操作できるような取り付けをした業者に行政指導できるような仕組み作りが必要かもしれませんね。」

 

「「信頼の原則」がある、信号機のある交差点では、信号に従って直進します。

この記事の様に片方に一時停止や、双方に停止義務の無い道幅が同じ十字路では

止まる兆候を(自転車も)を確認して通行する様になった。
実際に一定無視で来る車は、しょっちゅう会うし(怒

「あなたも危険を回避出来ましたよね?」とか、
100:0にならない事故には会いたくないし...

この方が、限り無く0%の事故率である事を祈ります。」

 

交差点はどちらも注意すべきではありますが、ただ、今回は逆走、一時的無視とかありえないです・・・。運転させてはダメな人です・・・。すでに事故していますが、大変な事故になる前に返納したほうがいいでしょうね。

 

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