よろづやアンテナ

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家飲みで5リットルの業務用ウイスキーが2週間で空、逆流性食道炎は怖い 飲みすぎ注意

 

ネットニュースですが、家飲みで5リットルの業務用ウイスキーが2週間で空、逆流性食道炎は怖い 飲みすぎ注意が必要です。

 

まさに自分のための記事です。。。

 

こちら

5リットルの業務用ウイスキーが2週間で空に…女性ライターが直面した「ひとり家飲み」の危険性(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

 

 

■不安を打ち消す家飲みで逆流性食道炎

 「あー、逆流性食道炎ですね」

 胃カメラの際の鎮静剤でぼんやりしていた頭が、この一言で一気にクリアになる。忘れもしないコロナ禍の胃カメラ検査。

 それまで胃に関しては何の疾患もなかった。しかし、緊急事態宣言の発令により、仕事のすべてが飛んでしまい、失職不安を打ち消すため、あろうことかお酒に逃げ、逆流性食道炎になるほど飲んでしまったのだ。

 自粛期間中は外飲みができないので、仕方なく家飲みオンリーとなる。最初のうちはビール程度で満足していた。しかし、外出が制限されるようになると、業務用の5リットルのウイスキーをネットで買い、まだ日の高いうちから濃い目のハイボールを飲むようになっていった。

 気づくと、大きなボトルはわずか2週間たらずで空に。さすがに「これはまずい」と自分でも思うようになった。タイミングよく胃カメラ検査があったことで、自戒して酒量を減らせたが、検査がなかったら確実にアルコール依存症になっていただろう。この時、初めて自制がきかない家飲みの怖さを痛感した。

■「居酒屋離れ」で「家飲み」が主流に

 現在は感染者数が減り、酒場にだいぶ人は戻ってはきているものの、コロナ禍と相次ぐ値上げのダブルパンチで、「居酒屋に行く頻度が減った」「家飲みがメインになった」という声をよく耳にする。実際、総務省が発表した2人以上世帯を対象にした「家計調査」(2020年5月)によると、酒類の支出額は前年比で25.6%も増えている。

 酒飲みにとって、家飲みはパラダイスだ。その魅力は、何といっても人目を気にせず、自由にお酒が飲めること。終電時間や財布の中身を気にしなくていいので、家にあるお酒をかたっぱしから好きなだけ飲める。

 しかし、この家飲みの最大のメリットとも言える「人目を気にせず、自由に好きなだけお酒が飲める」ことこそが、実は大きな危険をはらんでいるのだ。

 

私もそうですが、酒が好きすぎるのはやばいのですよね・・・。今は少し量が減りましたが、以前は土日は昼、夜飲んでいました。異常です。

 

 

コメントです。

 

「まず、自分の中で量を定めておく、飲まない日を作るなどルールをわかりやすく設定し、遵守するのが大事。

まず、アルコール量は1日25ccまで(これは500ccビールに相当、ウヰスキーならダブル1杯)で、日曜日は休肝日として飲まないなど。週1で休肝日作るだけで身体の負担は少し軽くなる。

要するに、あれば飲む人であればルールを守って飲まないとダメということだ。」

 

「5Lのウイスキーを2週間で空けるのならば、1日あたり350mlくらい。
業務用ならハイボールにでもするんでしょうが、ウイスキーで350mlは流石に飲み過ぎ。
余程アルコール分解能力が優れた人でないと普通の人は毎日は飲めないですね。

飲み過ぎる人は毎日の晩酌はしない方がいいですね。休み前だけとか曜日を決めた方がいい。
特に一人だと深酒してついつい依存傾向になりやすいから注意が必要ですね。」

 

「大学入学して以降、ずっと家で一人飲みしていました。
数年前まで4Lのペットのウイスキーを買って飲んでましたが、10日ぐらいで空いていた感じなので、1日ボトル半分程度飲んでた計算です。
その前は500缶の発泡酒とかチューハイを4本~6本飲んでたんですが、高いので一番安い4Lのウイスキーに落ち着きました。

酒飲まないと眠れない生活だったんですが、4Lペットになると量の歯止めが利かないので、これはヤバいと思って酒やめました。
最初は眠れなくてしんどかったんですが、徹夜を数日続けてたらなんとか夜に眠れるように。
以降、今は5年位飲まずに過ごしています。(人と会ったり旅行の時だけ少し飲む)

金も月2万ぐらい浮くし、毎晩シラフなので時間が有意義に過ごせて最高ですね。最初から飲まなけりゃ良かった・・・酒の失敗で仕事でも悪影響あったし、なにもいいことないです。」

 

私もそうですが、なるべく飲まない日を作ることが重要と思います。

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